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さいたま市の公営斎場「浦和斎場」で葬儀をするには?|利用料金・施設・葬儀の流れを解説

監修 

山田 秀男 

フルールウーノ株式会社 福祉葬祭

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

さいたま市で葬儀をお考えの方の中には、

「浦和斎場で葬儀をしたいけれど、どんな施設なの?」

「浦和斎場の利用料金はいくら?」

「浦和斎場で家族葬をする場合、どのように準備すればいい?」

といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

浦和斎場は、さいたま市桜区にある公営の斎場・火葬場です。

葬儀式場と火葬施設が併設されているため、通夜・告別式から火葬まで同じ施設内で行えることが大きな特徴です。

この記事では、さいたま市の公営斎場「浦和斎場」について、施設の特徴や利用条件、料金、葬儀の流れなどを詳しくご紹介します。

また、浦和斎場で実際に葬儀をお手伝いしている福祉葬祭だからこそお伝えできる、利用する際のポイントについてもご紹介します。

浦和斎場とは?

浦和斎場は、さいたま市桜区大字下大久保にある、さいたま市営の公営斎場です。

荒川沿いの環境に位置し、通夜・告別式を行える葬祭場と火葬施設を備えています。

浦和斎場

住所は、さいたま市桜区大字下大久保1523番地1です。

JR埼京線「南与野駅」から車で約15分、JR京浜東北線「北浦和駅」から車で約20分ほどの場所にあります。

浦和斎場には、通夜・告別式を行える葬祭場が3つあります。

  • 第一葬祭場:100名
  • 第二葬祭場:75名
  • 第三葬祭場:75名

少人数の家族葬から、比較的規模の大きな葬儀まで、参列人数に応じて式場を選ぶことができます。

浦和斎場の特徴

葬儀式場と火葬施設が同じ施設にある

浦和斎場の大きな特徴は、葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあることです。

一般的に、葬儀式場と火葬場が別の場所にある場合、告別式を終えた後に火葬場まで移動する必要があります。

浦和斎場では、通夜・告別式から火葬まで同じ施設内で行えるため、ご家族やご親族の移動にかかる負担を抑えやすいというメリットがあります。

特に、ご高齢の方や足の不自由な方が参列される場合には、移動が少ないことは大きな安心につながります。

参列人数に合わせて式場を選べる

浦和斎場には3つの葬祭場があり、第一葬祭場は100名、第二・第三葬祭場はそれぞれ75名まで収容できます。

家族葬の場合でも、必ずしも大きな式場を使う必要はありません。

例えば、ご家族・ご親族を中心とした少人数のお葬式であれば、参列人数や葬儀の内容を踏まえて、どの式場を利用するのが適しているかを葬儀社と相談して決めることが大切です。

ご安置にも利用できる

浦和斎場には、3基の遺体保冷庫を備えた霊安室があります。

ご自宅でのご安置が難しい場合など、一時的なご安置場所として利用することができます。

火葬時間は16時枠も利用可能

2026年4月1日から、浦和斎場では16時の火葬枠が通年で設けられています。

現在は9時から16時まで、1時間ごとに各3件の予約枠があります。

火葬時間の選択肢が増えたことで、ご家族の予定や葬儀の進行に合わせた日程を検討しやすくなっています。

浦和斎場の利用条件

浦和斎場の葬祭場を利用する場合には、一定の条件があります。

葬祭場を利用できるのは、死亡者または祭祀を主宰する方のいずれかが、さいたま市民の場合です。

双方とも市外在住の場合は、葬祭場を利用できません。

なお、これは葬祭場の利用条件です。

参列されるご家族やご親族が市外在住であっても、それだけで葬儀に参列できなくなるという意味ではありません。

また、火葬については死亡者の住所などによって利用料金や利用できる時間帯が異なります。

「自分たちの場合、浦和斎場を利用できるのか分からない」という場合は、葬儀社へ事前に確認しておくと安心です。

浦和斎場の利用料金

浦和斎場を利用する場合、火葬料だけでなく、葬祭場・待合室・霊安室などの施設使用料がかかります。

現在のさいたま市公式情報では、主な使用料は以下のとおりです。

項目市内居住者市外居住者
火葬料(12歳以上)7,000円56,000円
葬祭場1時間 3,660円
祭壇1時間 400円
待合室1室1時間 1,640円1室1時間 3,280円
霊安室1体1日 540円1体1日 1,080円

※利用時間・日数に1時間未満、1日未満の端数がある場合は、それぞれ切り上げとなります。
※待合室・霊安室は、利用者または死亡者の住所のいずれかが市内であれば、市内居住者料金となります。
※葬祭場・祭壇は利用条件があります。

上記は浦和斎場へ支払う施設使用料です。棺・搬送・安置・人件費などの葬儀費用は別途必要です。

そのため、「浦和斎場の火葬料が7,000円だから、葬儀も7,000円でできる」ということではありません。

葬儀を行う場合には、葬儀の形式や参列人数、ご安置の日数、料理・返礼品などによって費用が変わります。

葬儀社へ相談する際には、斎場使用料だけでなく、葬儀全体に必要となる費用を確認しておくことが大切です。

浦和斎場で葬儀を行う流れ

浦和斎場で葬儀を行う場合、一般的には次のような流れになります。

STEP1 ご逝去・葬儀社へ連絡

ご家族がお亡くなりになったら、まず葬儀社へ連絡します。

病院や施設などからご自宅、または安置施設への搬送が必要になる場合もあります。

福祉葬祭では、24時間ご相談を承っており、ご逝去後の搬送からその後の葬儀についてご案内します。

STEP2 ご遺体の搬送・安置

故人様をご自宅や葬儀社の安置施設などへ搬送します。

ご自宅でのご安置が難しい場合は、葬儀社の霊安室などを利用する場合もあります。

福祉葬祭では、ご希望やご事情を伺いながら、ご安置場所についてご案内します。

STEP3 浦和斎場・火葬日時の予約

葬儀の日程や火葬日時を調整し、浦和斎場の利用予約を行います。

火葬は現在、9時から16時まで1時間ごとに予約枠が設けられています。各時間帯の受入可能件数は3件です。

福祉葬祭では、ご家族の希望を伺いながら、葬儀・火葬の日程を調整し、必要な手続きをサポートします。

STEP4 死亡届・火葬許可証の手続き

死亡届を提出し、火葬許可証の交付を受けます。

火葬許可証は火葬当日に必要となる大切な書類です。

さいたま市では、火葬日時・場所を決めたうえで、区役所などで必要な手続きを行います。葬祭業者が一連の手続きを代行しているケースもあります。

福祉葬祭では、必要な行政手続きについてもご案内し、ご家族の負担をできるだけ減らせるようサポートします。

STEP5 通夜

葬儀の日程に合わせて通夜を行います。

浦和斎場の葬祭場を利用する場合は、通夜後は午後9時までに退館する必要があります。

福祉葬祭では、式場の準備から通夜の進行まで、担当スタッフがサポートします。

STEP6 葬儀・告別式

通夜の翌日に、葬儀・告別式を行います。

ご家族やご親族、故人様と親しかった方などが参列し、最後のお別れをします。

福祉葬祭では、葬儀の規模や形式、ご家族のご希望に合わせて式全体をサポートします。

STEP7 火葬・収骨

葬儀・告別式を終えた後、同じ浦和斎場内の火葬施設へ移動します。

火葬後は収骨を行い、故人様のお骨を骨壺へ納めます。

葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、移動の負担を抑えられることは浦和斎場を利用する大きなメリットの一つです。

福祉葬祭で浦和斎場をご利用いただいたお客様の声

福祉葬祭では、実際に浦和斎場で葬儀をお手伝いしたお客様から、葬儀後にアンケートをいただいています。

ここでは、その中から個人が特定されない形で一例をご紹介します。

浦和斎場で家族葬を行ったお客様

葬儀形式:家族葬

お客様からいただいたご感想:
初めて身内が亡くなり、葬儀の事は何もわからないまま、打ち合わせをしたのですが、 わかりやすく、丁寧に説明して頂き、 祭壇や生花等、家族の意向に沿って見積りを作って頂けました。「家族葬」は寂しかったり、物足りないというイメージもありましたが、全くそんなことは無く、キレイな沢山のお花に囲まれて、親しい、親族のみでゆったりした気持ちで葬儀を終えら れました、ありがとうございました。

担当者より:
初めてのご葬儀ということで、ご不安や分からないことも多かったことと思います。そのような中で、ご家族の皆様が安心して葬儀を迎えられたこと、そして故人様を親しいご親族の皆様でゆっくりとお見送りいただけたことを、大変うれしく思います。
祭壇やお花についても、ご家族のご希望を大切にしながらお手伝いさせていただきました。これからも一つひとつ丁寧にご説明し、ご家族に寄り添ったお葬式をお手伝いしてまいります。

実際に葬儀を経験されたお客様からいただいた声は、これから浦和斎場での葬儀を検討される方にとって、施設や葬儀のイメージを持つための参考になるのではないでしょうか。

福祉葬祭では、葬儀を行うことだけではなく、ご家族が安心して故人様をお見送りできるよう、一つひとつの場面をサポートしています。

浦和斎場で家族葬をする場合

近年は、身近なご家族やご親族を中心にお見送りする「家族葬」を選ばれる方も増えています。

浦和斎場でも家族葬を行うことができます。

例えば、

  • ご家族・ご親族だけで静かに送りたい
  • 参列者を限定したい
  • 大きな式場を必要としない
  • 火葬までの移動を少なくしたい

という方には、浦和斎場を利用した家族葬が選択肢の一つになります。

ただし、家族葬だからといって必ずしも葬儀費用が安くなるとは限りません。

参列人数だけでなく、祭壇や棺、ご安置の日数、料理、返礼品などによっても費用は変わります。

「家族葬だから○○万円」と一律に考えるのではなく、ご家族が希望する内容を整理したうえで、必要な費用を確認することが大切です。

浦和斎場を利用する際に知っておきたいこと

駐車場は約100台ありますが、混雑する場合があります

浦和斎場には乗用車109台分の駐車場があります。

一見すると十分な台数に思えますが、葬儀が重なる時間帯などは混雑する場合があります。

さいたま市も、混雑時には十分なスペースがないため、なるべく公共交通機関の利用を案内しています。

ご親族など複数台で来場される場合は、事前に駐車場について確認しておくと安心です。

ご高齢の方が参列する場合は移動の負担を考える

浦和斎場は葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、葬儀後に別の火葬場へ移動する必要がありません。

ご高齢のご親族や小さなお子様が参列される場合には、この点が利用するメリットになります。

一方で、式場内での移動や待ち時間などもありますので、参列者の年齢や身体状況を考慮しながら、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

葬儀の日程は希望どおりにならない場合があります

浦和斎場は利用者が多い施設のため、希望する日時に必ず利用できるとは限りません。

また、友引の日は火葬業務が休業となるほか、点検等による臨時休業が設定される場合もあります。

そのため、葬儀の日程を決める際には、斎場の空き状況と火葬日時を確認しながら調整する必要があります。

浦和斎場で葬儀を行う場合、一般的には葬儀社へ依頼します

浦和斎場は公営施設ですが、さいたま市が搬送・納棺・葬儀の進行などを行うわけではありません。

さいたま市では、柩の用意やご遺体の搬送、葬儀全般の施行などは行っていないため、実際には民間の葬儀社などを介して利用するケースが一般的です。

そのため、浦和斎場で葬儀を検討される場合は、あらかじめ葬儀社へ相談しておくと安心です。

「浦和斎場を利用したいけれど、何から準備すればいいのか分からない」という方も、まずは葬儀社へ相談してみるとよいでしょう。

福祉葬祭では浦和斎場での葬儀をお手伝いしています

福祉葬祭では、浦和斎場を利用した葬儀・家族葬についてのご相談を承っています。

「浦和斎場で葬儀をしたい」

「家族葬にした場合の費用を知りたい」

「身内だけでできるだけシンプルに見送りたい」

「浦和斎場を利用できるか確認したい」

など、具体的なご希望をお聞かせください。

福祉葬祭では、火葬式・一日葬・家族葬など、ご家族のご希望や参列人数に合わせた葬儀をご提案しています。

また、ご逝去後の搬送・ご安置から、葬儀の日程調整、式の進行、火葬・収骨まで、ご家族が安心してお見送りできるようサポートします。

浦和斎場でのお葬式をお考えなら、事前相談がおすすめです

葬儀は突然必要になることが多いため、「その時になってから考えればいい」と思われる方も少なくありません。

しかし、実際にご家族がお亡くなりになった直後は、悲しみの中で短時間のうちにさまざまなことを決めなければなりません。

あらかじめ葬儀社へ相談しておくことで、

  • 浦和斎場を利用できる条件
  • 葬儀にかかる費用
  • 家族葬に必要なもの
  • ご逝去から火葬までの流れ
  • ご安置場所
  • 葬儀当日のスケジュール

などを確認しておくことができます。

「まだ葬儀をする予定はないけれど、念のため話を聞いておきたい」という方も、事前相談をご利用いただけます。

福祉葬祭では、葬儀について分からないことや不安なことを一つずつお伺いし、ご家族に合ったお見送りの形をご一緒に考えます。

浦和斎場に関するよくある質問

Q1.浦和斎場で家族葬はできますか?

はい、浦和斎場では家族葬を行うことができます。

浦和斎場には3つの葬祭場があり、第一葬祭場は100人、第二・第三葬祭場はそれぞれ75人まで利用できます。ご家族や親しいご親族を中心とした家族葬にも利用しやすい施設です。

また、浦和斎場は葬儀を行う葬祭場と火葬場が同じ施設内にあるため、葬儀後に別の火葬場へ移動する必要がありません。ご高齢の方や移動に不安のある方が参列される場合にも、負担を抑えやすい点が特徴です。

Q2.浦和斎場を利用するための条件はありますか?

葬祭場を利用できるのは、故人または祭祀を主宰する方のいずれかがさいたま市民の場合です。

双方とも市外在住の場合は、浦和斎場の葬祭場を利用できません。

なお、葬儀に参列されるご親族やご友人がさいたま市外にお住まいの場合でも、それだけを理由に葬祭場が利用できなくなるわけではありません。

Q3.浦和斎場の火葬料金はいくらですか?

さいたま市民の方が利用する場合、12歳以上の火葬料金は7,000円です。市外の方が利用する場合は56,000円です。

ただし、火葬料金は浦和斎場へ支払う施設使用料であり、葬儀にかかる費用全体ではありません。

棺・ご遺体の搬送・安置・祭壇・人件費などの費用は別途必要となりますので、葬儀全体にかかる費用については葬儀社へ確認することをおすすめします。

Q4.浦和斎場で葬儀をする場合、葬儀社への依頼は必要ですか?

浦和斎場は公営施設ですが、さいたま市が搬送・納棺・葬儀の進行などを行うわけではありません。

そのため、実際には葬儀社へ依頼して、葬儀の準備から当日の進行、火葬までをお任せするケースが一般的です。

福祉葬祭では、浦和斎場での葬儀について、葬儀内容や費用のご相談から当日のお手伝いまで対応しています。

Q5.浦和斎場での葬儀・火葬の予約はどのように行いますか?

葬儀社へご依頼いただいた場合は、葬儀社がご家族の希望を伺いながら葬儀の日程や火葬日時を調整し、浦和斎場の予約を行います。

火葬の時間だけでなく、葬儀・告別式や通夜の日程、宗教者の予定、ご親族の都合なども考慮して日程を決める必要があります。

福祉葬祭では、ご家族のご希望を伺いながら、浦和斎場の利用を含めた葬儀全体の日程を調整いたします。

Q6.浦和斎場には駐車場がありますか?

はい、浦和斎場には駐車場があります。

ただし、葬儀や火葬が重なる時間帯などは混雑する場合があります。多くのご親族が参列される場合は、できるだけ乗り合わせたり、公共交通機関を利用したりすることも検討すると安心です。

特に家族葬でも参列者が多くなる場合がありますので、事前に移動手段を確認しておくことをおすすめします。

Q7.浦和斎場で葬儀を行う場合、死亡届や火葬許可証の手続きはどうなりますか?

死亡届を提出し、火葬許可証の交付を受ける必要があります。

火葬許可証は、火葬を行うために必要となる大切な書類です。

福祉葬祭では、死亡届の提出や火葬許可証の取得に必要な手続きを、ご家族に代わって行うことができます。

葬儀の準備と並行して必要となる行政手続きをお任せいただくことで、ご家族の負担をできるだけ軽減できるようサポートしています。

Q8.浦和斎場での葬儀について事前相談はできますか?

はい、福祉葬祭では浦和斎場での葬儀について事前相談を承っています。

「浦和斎場で家族葬をすると、どのくらい費用がかかるのか」「どのような流れで葬儀を行うのか」「何を準備しておけばいいのか」など、葬儀に関する疑問を事前に確認しておくことで、いざというときにも落ち着いて対応しやすくなります。

ご家族の希望や参列予定人数などを伺いながら、葬儀の内容や費用について分かりやすくご説明いたします。

浦和斎場でのお葬式をご検討の方は、どうぞお気軽に福祉葬祭へご相談ください。

浦和斎場でのお葬式について、福祉葬祭にご相談ください

浦和斎場は、葬儀式場と火葬施設が併設されたさいたま市の公営斎場です。

3つの葬祭場があり、家族葬から比較的大きな葬儀まで対応できます。

また、葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、葬儀後の移動負担を抑えられることも特徴です。

一方で、利用条件や施設使用料が定められているほか、葬儀の日程によっては希望する日時に利用できない場合もあります。

「浦和斎場で家族葬をしたい」

「葬儀費用について詳しく知りたい」

「自分たちが浦和斎場を利用できるか確認したい」

という方は、福祉葬祭までお気軽にご相談ください。

ご家族のご希望をお伺いし、必要な費用や葬儀の流れについて分かりやすくご案内いたします。

福祉葬祭

TEL:0120-37-4949

浦和斎場の基本情報

所在地
〒338-0825
埼玉県さいたま市桜区大字下大久保1523番地1

電話番号
048-855-6246

業務時間
8:30~21:00
※友引日の前日は17:15まで

休業日
1月1日~3日、その他点検等による臨時休業
※友引日は火葬業務が休業。葬祭場の通夜式貸出はあります。

アクセス
JR埼京線「南与野駅」より車で約15分
JR京浜東北線「北浦和駅」より車で約20分

葬祭場
第一葬祭場:100名
第二葬祭場:75名
第三葬祭場:75名

火葬施設
人体用火葬炉:10基
小型炉:1基

待合室
10室
和室:最大48名
洋室:最大36名

霊安室
遺体保冷庫:3基

駐車場
乗用車109台

※施設の利用条件・料金・予約状況などは変更される場合があります。最新の情報については、さいたま市または浦和斎場へご確認ください。

福祉葬祭「浦和斎場」公式ページ

お盆とは?意味や過ごし方、お供えや迎え火・送り火までわかりやすく解説



監修 

山田 秀男 

フルールウーノ株式会社 福祉葬祭

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

お盆とは?

お盆は、ご先祖様や故人の霊をお迎えし、ご家族で感謝の気持ちを伝える日本の伝統行事です。

毎年何気なく過ごしている方も多いかもしれませんが、「何を準備すればいいの?」「どのように過ごすのがよいの?」と疑問を持つ方も少なくありません。

この記事では、お盆の意味や由来、準備するものや過ごし方について、初めての方にもわかりやすくご紹介します。

お盆の由来

お盆は、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、仏教の教えに由来する行事です。

その起源は、お釈迦様の弟子である目連(もくれん)の逸話にあると伝えられています。

目連は亡くなった母親のことを案じ、神通力で様子を見たところ、母親は餓鬼道(がきどう)という苦しみの世界に落ちていました。何とか母親を救いたいとお釈迦様に相談したところ、「夏の修行を終えた多くの僧侶へ供養をし、その功徳を母親へ回向(えこう)しなさい」と教えられます。

目連がお釈迦様の教えのとおりに供養を行うと、母親は無事に救われたといわれています。

この出来事が、ご先祖様や亡くなった方へ感謝の気持ちを込めて供養する「盂蘭盆会」の始まりとされ、現在のお盆へと受け継がれてきました。

現代では地域やご家庭によって過ごし方はさまざまですが、お盆はご先祖様や故人を偲び、感謝の気持ちを伝える大切な期間として、多くの人に親しまれています。

お盆はいつ?

お盆の時期は地域によって異なります。

  • 7月盆:主に東京都の一部などで、7月13日~16日に行われます。
  • 8月盆:全国的には8月13日~16日に行われる地域が多くなっています。

2026年のお盆は、8月13日(木)から16日(日)までです。

一般的には、

  • 8月13日:迎え盆(迎え火)
  • 8月14日・15日:ご先祖様を供養する期間
  • 8月16日:送り盆(送り火)

という流れで過ごします。

なお、地域や宗派によって日程や風習が異なる場合がありますので、ご不明な点は菩提寺や葬儀社へ確認すると安心です。

お盆には何をするの?

お盆には、ご先祖様を気持ちよくお迎えするために、次のような準備や行事を行います。

お墓参り

お墓を掃除し、お花やお線香をお供えして、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝えます。

仏壇のお掃除

仏壇や仏具をきれいにし、お花や果物、お菓子などをお供えします。

迎え火・送り火

お盆の初日に迎え火を焚き、ご先祖様をお迎えします。

お盆の終わりには送り火を焚き、「また来年もお待ちしています」という気持ちを込めてお見送りします。

※地域によっては迎え火・送り火を行わない場合もあります。


お盆のお供え物

お供え物に決まりはありませんが、一般的には次のようなものが選ばれています。

  • 季節の果物
  • 故人が好きだったお菓子
  • お花
  • お線香
  • 精霊馬(きゅうりやなすで作る飾り)

故人を想いながら選ぶことが、何よりも大切です。


新盆(初盆)とは?

故人が亡くなられて四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆を「新盆(初盆)」といいます。

新盆では、通常のお盆よりも丁寧に供養を行うことが多く、ご親族や親しい方を招いて法要を営む場合もあります。

ただし、地域や宗派によって考え方や風習は異なりますので、不安な場合は菩提寺や葬儀社へ相談すると安心です。


お盆で大切なのは「故人を想う気持ち」

お盆の過ごし方には地域やご家庭によってさまざまな違いがあります。

「これが絶対に正しい」という形はありません。

ご先祖様や故人に感謝し、ご家族で手を合わせる時間を持つことが、お盆で最も大切なことではないでしょうか。


まとめ

お盆は、ご先祖様や故人を身近に感じ、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。

地域や宗派によって風習が異なるため、迷われた際は無理に判断せず、菩提寺や葬儀社へ相談することをおすすめします。

福祉葬祭では、お盆や新盆に関するご相談も承っております。

「何を準備すればいいかわからない」「新盆のことで相談したい」といったお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

📞 福祉葬祭 法事課:0120-19-7676

お仏壇は必要?いらない?選び方・費用・置き場所まで完全解説【初めてでも安心】



監修 

山田 秀男 

フルールウーノ株式会社 福祉葬祭

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

お仏壇は必要?いらない?迷っている方へ

「お仏壇って本当に必要なの?」
「買わないといけないものなの?」

葬儀後、このようなお悩みを持つ方は非常に多くいらっしゃいます。

結論からお伝えすると、
お仏壇は必ずしも必要ではありません。

ただし、
ご先祖様や故人を供養する“拠り所”として、多くの方が選ばれているのも事実です。

この記事では、

  • お仏壇が必要かどうかの考え方
  • 種類・費用・選び方
  • 置き場所や注意点

まで、初めての方にもわかりやすく解説します。


お仏壇の役割とは?何のために置くのか

お仏壇は、
ご本尊やご先祖様をお祀りする「家庭の中のお寺」のような存在です。

主な役割は以下の通りです。

  • 故人やご先祖様への供養
  • 日々手を合わせる心の拠り所
  • 家族が故人を身近に感じる場

最近では「形にとらわれない供養」も増えていますが、
お仏壇は今もなお、多くのご家庭で大切にされています。


お仏壇はいらない?持たないという選択肢

近年は以下の理由から、
「お仏壇を持たない」という選択をされる方も増えています。

  • マンションでスペースが限られている
  • 費用を抑えたい
  • ライフスタイルに合わない

その代わりに選ばれているのが、

  • 手元供養(遺骨や写真を身近に置く)
  • 小さな供養スペースの設置

👉 大切なのは形式ではなく、故人を想う気持ちです。

お仏壇の種類|3つのタイプをわかりやすく解説

お仏壇にはさまざまな種類がありますが、現在は大きく分けて以下の3つに分類されます。

それぞれ特徴が異なるため、住環境やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。


① 伝統型仏壇(唐木仏壇)

昔ながらの最も一般的なお仏壇で、黒檀や紫檀などの木材を使用した重厚感のあるつくりが特徴です。

  • 和室に合うデザイン
  • 装飾が多く格式が高い
  • 代々受け継ぐケースも多い

👉 「しっかりと供養したい」「伝統を大切にしたい」方におすすめです。


② 家具調仏壇(モダン仏壇)

現代の住宅事情に合わせて作られた、シンプルでインテリア性の高いお仏壇です。

  • 洋室・リビングに馴染むデザイン
  • コンパクトで設置しやすい
  • カラーバリエーションが豊富

👉 マンションや現代住宅にお住まいの方に人気が高いタイプです。


③ 上置き仏壇(コンパクト仏壇)

棚やチェストの上などに設置できる、小型サイズのお仏壇です。

  • 省スペースで設置可能
  • 価格を抑えやすい
  • 必要最低限の供養ができる

👉 「スペースが限られている」「大きい仏壇は不要」という方に選ばれています。


補足|どの種類を選べばいい?

迷った場合は、以下を基準に考えると選びやすくなります。

  • 和室・伝統重視 → 伝統型仏壇
  • リビング・現代住宅 → 家具調仏壇
  • スペース・費用重視 → 上置き仏壇

👉 大切なのは、ご自身の生活に無理なく馴染むことです。

お仏壇の費用相場|いくらくらいかかる?

お仏壇の費用は幅がありますが、目安は以下の通りです。

  • コンパクトタイプ:5万円〜20万円
  • 一般的な仏壇:20万円〜50万円
  • 高級仏壇:50万円以上

※仏具・設置費用は別途かかる場合があります

👉 高額なものを選ぶ必要はありません。
無理のない範囲で、長く大切にできるものを選びましょう。


お仏壇の選び方|後悔しないためのポイント

初めての方は、以下を意識すると失敗しにくくなります。

・設置場所に合ったサイズを選ぶ

「置けない」というトラブルは非常に多いです。
先に設置場所を決めるのがポイントです。

・宗派に合っているか確認する

宗派によって、ご本尊や飾り方が異なります。
不安な場合は専門家に相談しましょう。

・お手入れのしやすさ

日常的に使うものだからこそ、無理なく続けられることが重要です。


お仏壇はどこに置く?置き場所と向き

よくある疑問が「どこに置けばいいのか」です。

基本的な考え方は以下です。

  • 家族が手を合わせやすい場所
  • 直射日光や湿気を避ける
  • 安定した場所に設置する

向きについては宗派による考え方もありますが、
現代では生活しやすさを優先するケースが一般的です。


よくある失敗と注意点

実際のご相談で多いのがこちらです。

  • 勢いで高額な仏壇を購入してしまった
  • サイズが合わず置けなかった
  • 誰も手を合わせなくなってしまった

👉 お仏壇は「購入すること」が目的ではなく、
続けられる供養であることが何より大切です。


まとめ|お仏壇で大切なのは“気持ち”

お仏壇は必ずしも必要ではありませんが、
故人やご先祖様を想う大切な場所になります。

最近では、

  • 仏壇を持たない
  • 小さな供養スペースを作る

など、さまざまな選択肢があります。

👉 ご家庭に合った無理のない供養の形を選ぶことが大切です。

 

お仏壇のご相談も承っております

お仏壇選びでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
福祉葬祭では、ご家庭に合ったご提案をさせていただきます。

福祉葬祭法事課 TEL0120-19-7676

【2025年度版】年末年始のご葬儀について

ご不幸は、時を選ばず突然やってきます。そのため、年末年始の時期にご不幸が起きる場合もあります。

そこで今回は、年末年始にご不幸が発生した場合、葬儀はどのような形になるのかご説明いたします。

三が日を避けてご葬儀を執り行う

年末年始にご不幸が発生した際、多くの場合、三が日以降に葬儀を執り行うケースが一般的です。その理由としては、多くの火葬場が元旦から1月2日にかけて休みのため、火葬を行えないからです。

年末年始の火葬場の休業について

埼玉県内の主な火葬場における年末年始の休業は下記の通りです。

浦和斎場(さいたま市桜区)  2026年1月1日~2026年1月3日

大宮聖苑(さいたま市見沼区) 2026年1月1日~2026年1月3日

埼葛斎場(春日部市)     2026年1月1日~2026年1月4日

越谷市斎場(越谷市)     2026年1月1日~2026年1月2日

三郷市斎場(三郷市)     2026年1月1日~2026年1月2日

谷塚斎場(草加市)      2026年1月1日~2026年1月4日

県央みずほ斎場(鴻巣市)   2026年1月1日~2026年1月2日

メモリアルトネ(加須市)   2026年1月1日~2026年1月2日

上尾伊奈斎場つつじ苑(上尾市)2026年1月1日~2026年1月4日

しののめの里(富士見市)   2026年1月1日~2026年1月2日

所沢市斎場(所沢市)     2026年1月1日~2026年1月3日

戸田葬祭場(板橋区)     2026年1月1日~2026年1月4日

福祉葬祭は年中無休です

火葬場はお休みですが、福祉葬祭は年中無休でご葬儀のご依頼や事前相談を受け付けております。年末年始に万が一のことがあっても、福祉葬祭にお任せください。

和室のご安置室完備

年末年始もご利用いただける直営の安置施設を完備しており、自宅のように畳のお部屋でお過ごしいただけます。

200式場以上のネットワーク

年末年始は火葬場の休業により葬儀ができない為、その前後は式場が込み合い予約が取りにくくなります。福祉葬祭では埼玉・東京を中心に200式場以上のネットワークを活用し、お客様のご希望されている日程でご葬儀が執り行えるよう、全力でサポート致します。

安心の24時間対応

福祉葬祭は年末年始も24時間対応しております。深夜や早朝のご依頼であっても、ご指定の場所まで迅速に故人様をお迎えにあがりますので、ご安心ください。

年末年始であっても葬儀内容に違いはない

葬儀の形式については、年末年始だからといって特別な形式で行うことは、基本的にありません。埼玉県における葬儀の形式についてはコチラをご覧ください。

その他ご相談や、ご不明点などございましたら福祉葬祭までお気軽にご連絡ください。

ご遺影用のお写真について

ご遺影はご葬儀の際に祭壇などに飾る故人様のお写真です。ご遺影を作る際のお写真について、お顔が小さく写っているものだと、引き延ばしをした際にぼやけてしまうことがあります。出来るだけお顔が大きく写っていて、正面を向いているお写真であれば引き延ばしをしてもぼやけることなく綺麗に作成することが出来ます。お洋服や背景は加工によって変更することが出来ます。普通のスナップ写真等でも問題ございません。

また、最近はスマートフォンのカメラ機能の向上により、スマートフォンで撮影したデータで遺影を作成することも多くなりました。

福祉葬祭の葬儀共済について

福祉葬祭が運営している優待会員制度「葬儀共済」はご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度です。

月々の積み立てや年会費は一切不要で、入会金のみで様々な特典をご利用いただくことが出来ます。

葬儀共済についてのお問い合わせは葬儀共済のフリーダイヤルまでご連絡ください。また、下記の入会フォームからも入会のお手続きが可能です。

福祉葬祭 共済カスタマーサービスセンター:0120-082-055

お棺にお入れするもの(副葬品)について

故人様が荼毘に付される前に、副葬品として愛用品や思い出の品をお棺にお入れすることがあります。しかし、お棺の中には「入れられるもの」と「入れられないもの」があります。

火葬が主流となった現代では、火葬後に燃えずに残ってしまうもの・火葬炉を傷つけてしまう恐れがあるものは入れることができません。例としては「プラスチック製品・金属・カーボン製品・電子機器等」が挙げられます。お棺に入れることは出来ませんが、眼鏡や腕時計などの小さなものであれば、火葬後に骨壺に入れることができます。

お手紙や故人様が着ていたお洋服や食べ物でしたら問題なく入れることが出来ます。

火葬場によって、多少の違いもありますので、入れてよいか迷った場合は福祉葬祭へご相談ください。

福祉葬祭の遺品整理について

福祉葬祭ではご葬儀だけでなく、ご葬儀が終った後のご不安ごとの解消についてもお手伝いしております。ご葬儀後、故人様の遺品整理にお困りになる方が大変多くいらっしゃいます。残された遺品を一つ一つ確認・整理をすることは大きなご負担となります。

そこで、福祉葬祭では故人様の遺品などの整理・供養物のお焚き上げ・お人形やぬいぐるみのご供養等の遺品整理・生前整理専門のプロをご紹介いたします。

他社でご葬儀を行ったお客様でもご利用いただけます。

ご興味のある方は福祉葬祭 葬儀共済までお問い合わせください。

福祉葬祭 葬儀共済:0120-082-055

ペットのご葬儀について

福祉葬祭ではペットのご葬儀も心を込めてお手伝いしております。ペットも大切な家族の一員。だからこそ、1体1体個別に火葬し、お骨を飼い主様の元へお返しいたします。

ご希望の方には合同墓への埋葬もお手伝いし、年に1回合同慰霊祭を開催しております。葬儀共済の会員様は優待価格でご案内いたします。

料金などの詳細についてはお気軽に福祉葬祭 葬儀共済までお問合せ下さい。

https://www.fukushisousai.co.jp/member/

福祉葬祭 葬儀共済:0120-082-055

お葬式の形式について

葬儀は、お通夜・告別式を行うかどうかで形式が変わります。どちらも行わない場合は「直葬」になり、ご安置所からそのまま火葬場へ移動します。そのためご家族だけでお見送りするのが基本です。告別式は行うが、通夜を行わないのが「1日葬」になります。1日葬は費用の負担を軽減する事にもなり、日程の調整もつけやすい形式です。遠方にご親戚がいらっしゃる方がよくご希望されます。また「家族葬」と「一般葬」は、どこまでの関係者をお呼びするかで決められます。生前、ご友人や会社関係などのお知り合いが多い方は一般葬、ご親族だけで式を執り行いたい方は家族葬になります。

海洋散骨について

近年、お墓に対する意識や考え方が多様化しています。散骨も一般的な遺骨の弔い方法として定着してきました。

海洋散骨とは、故人様のお骨を海に散骨することです。海が好きだったから死後は海に還りたいという故人様の意思や、事情がありお墓に入れない方や、子供や孫に墓守の負担をさせたくないといお悩みをお持ちの方に最適な弔い方法ではないでしょうか。

福祉葬祭では、海洋散骨についてもお手伝いをしております。

ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

福祉葬祭:0120-37-4949

手元供養について

遺骨をお墓ではなく、身近に置いて故人様を偲ぶ供養を「手元供養」といいます。

小さな容器やペンダントなどに故人様のお骨を納め、ご自宅に置いたり身に着けることで、いつでも故人様を近くに感じることが出来ます。

福祉葬祭では手元供養についてのご相談や手元供養品の販売も行っております。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

福祉葬祭

0120-37-4949

お盆について

お盆とは、ご先祖様の霊魂が浄土から現世に戻ってくる期間のことをいいます。
お盆の期間中は亡くなったご家族やご先祖様の霊魂をお迎えし、供養します

一般的には8月13日から8月16日の期間で行いますが、東京などの大都市や東北・北陸の一部などでは7月13日から7月16日の期間で行います。

また、忌明け後に初めて迎えるお盆の事を「新盆」と呼び、特に厚く供養する風習があります。

福祉葬祭ではお盆の事についてもご相談いただけます。
些細なことでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。

お彼岸について

お彼岸とは、ご先祖様に感謝し供養するための精進期間とされており、日本独自の仏教行事の一つです。この期間に行う仏事の事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼びます。

お彼岸は「春のお彼岸」と「秋のお彼岸」と年に2回あります。秋彼岸は9月の秋分を挟む前後3日間、合計7日間となります。2021年は9月20日から9月26日までが秋のお彼岸期間です。

期間中はお墓参りに出向いたり、仏壇のお掃除をされる方が多いです。その際におはぎをお供えする風習があります。

お通夜について

お通夜とは昔、葬儀の前夜祭だった殯(もがり)が変化したものです。
誰かが夜明けまで灯明や線香の火を絶やさない事で魔除けを意味していました。
近年では消防署などの指導が入る事があり夜明けまではせず半通夜と呼ばれる形態で夜は遺族が帰ってしまう場合があります。

火葬場から帰る際の風習について

火葬場に向かう道と帰り道は同じ道を通ってはいけない風習があります。
一本道で難しい場合であっても、可能な限り同じ道を通らないように努力しなければならない。
逆に同じ道を通らなければならないとする風習もあるようです。

守り刀について

遺体を安置する場合には、遺体の胸の上に魔除けとして刃物を置く。
これを守り刀と呼びます。刀によって魔を斬るといった意味や、
魔物の使いとされていた猫が光り物を嫌がるので刀を置くことが魔よけとされていました。

清め塩について

葬儀が終わって自宅に帰ってきた際に自身の体に塩を振る風習があります。
塩によって体を清めるという意味合いがありますが、この風習の由来は神道の習慣であって、
近年では浄土真宗を中心に行なわれない場合もあります。

お通夜・葬儀・告別式の服装について

お通夜やお葬式に参列する際は服装に充分気を使う必要があります。
男性の場合、黒のフォーマルスーツに黒ネクタイを着用。もしくはダークスーツに黒ネクタイを着用します。
女性の場合、黒のフォーマルスーツかワンピース、もしくは地味な色のスーツやワンピースを着用します。
アクセサリーについては、真珠の一連ネックレス程度が良いでしょう。
お子様の場合、中高生であれば制服が無難です。幼児はブレザーが有れば良いですが、
無い場合は、白いブラウスかシャツに紺のセーター、紺のスカートまたはズボンを着せ、
白の靴下をはかせましょう。黒い服が有れば一番良いですが、派手な色や装飾の付いた服は避け、
シンプルな服装にしましょう。

初七日法要について

初七日法要とは、故人様が亡くなってから最初に行われる法要です。本来は故人様が亡くなってから7日目に行われるものですが、最近では葬儀・告別式の際に一緒に行う「繰り上げ法要」が多くなってきました。