夫の葬儀の際は大変お世話になり、ありがとうございました。生前に契約していたことで亡くなる前から細々したことを相談できて安心できました。
私が最もうれしかったのは、納棺士の方がきれいに旅仕度を整えてくれ、顔も生前に近い穏やかな雰囲気にして頂けたことです。「あぁ、これで安らかに旅立てる」とホッとしました。
突然の別れで精神的には辛かったのですが、遺族の気持ちに寄り添って下さり、感謝申し上 げます。
このたび、弊社が管理・運営する合同墓「俱会一處の会 松風会館」におきまして、胡蝶蘭の交換作業を執り行いました。
私たちは、その清らかで凛とした佇まいに心を重ね、故人様への敬意と祈りを込めて胡蝶蘭を仏前にお供えしております。
弊社では、お参りに訪れる皆さまに安心してお過ごしいただけるよう、合祀墓の環境整備を大切にしております。その一環として、定期的に胡蝶蘭の交換を実施しております。
今回の交換作業では、まずこれまでの胡蝶蘭を丁寧に取り外し、新たな胡蝶蘭を心を込めて配置いたしました。
仏前にふさわしい姿となるよう、細部にまで気を配りながら、丁寧に作業を進めました。
スタッフ一同、故人様とご遺族への敬意を忘れず、ひとつひとつの所作に心を込めて取り組んでおります。
作業の様子は写真とともにご紹介しております。静寂の中で進められた交換作業の流れや、整然と並ぶ胡蝶蘭の姿をご覧いただくことで、私たちの取り組みの一端をご理解いただければ幸いです。
これからも、故人様への追悼の心が穏やかに満ちる場であるよう、丁寧な手入れと環境の維持に努めてまいります。
ご縁をいただいた皆さまにとって、心安らぐ祈りの場となるよう、今後も真摯に取り組んでまいります。
2025年8月2日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
2025年7月19日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
お盆とは、ご先祖様の霊魂が浄土から現世に戻ってくる期間のことをいいます。
お盆の期間中は亡くなったご家族やご先祖の霊魂をお迎えし、供養します。
2025年のお盆期間(旧盆)は8月13日(水)〜16日(土)です。
この期間に不幸が重なってしまった場合でも、家族葬を執り行うことは可能です。
ただし、お盆ならではの注意点もあります。
この記事では、2025年の最新情報に基づいて、お盆中の家族葬で注意すべきポイントを解説します。
基本的にお盆期間中でも、葬儀や火葬は通常通り行うことができます。
火葬場もお盆だからといって一律に休みになることはなく、通常営業していることが多いです。
ただし、「友引の日(2025年8月14日〈木〉)」は火葬場が休場となる地域もあるため、スケジュール調整が必要です。
▶当社では…
安置施設を完備しているため、ご家族の希望日までゆとりをもってご安置いただけます。
お盆中でも家族葬は問題なく実施できます。
ただし、例年よりも調整が必要になることが多いため、
・僧侶の予定確認
・火葬場の休業確認
・安置施設の有無確認
これらを早めに準備・相談されることをおすすめします。
福祉葬祭では、お盆期間中でも24時間365日ご相談を承っております。
お急ぎの方も、事前相談をご希望の方も、お気軽にお問い合わせください。
2025年6月21日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
生前から母の要望でここ(福祉葬祭)を利用することになっていました。母の選択は正しかったと感心しています。
亡くなってから葬儀まで、私の言いた事、やりたい事を全て叶えてくれました。私が忘れていた事も全部手を差しのべてくれてびっくりするほどでした。何も困ったことがありませんでした。参列してくれた人たちから「お花がキレイだった、私もこれがいい」「私もこのお棺がいいから娘にお願いしておいた」「今までたくさんの葬儀に参列したけど、ここの料理はお美味しくて、豪華だった」「御会葬御礼は今までもらったものとは違い感動した。母さんも満足してると思うよ」と多々、お言葉頂きました。私もこの御礼状には満足しています。私の言葉を文章にしてくれることが本当のお礼の言葉になると思いました。
司会者の方も、母の話をしただけ、母の事を正確に話してくれて、びっくりするほどでした。担当者の方も私の変更したいことをすぐに対応してくれて感謝申し上げます。初めての葬儀でしたが、たくさんの方にほめて頂き、母のためにも良くできたと思いました。