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喪中はがきの出し方と文例|いつまでに誰に出す?書き方・マナーを解説




監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

喪中はがきは、11月上旬から12月上旬のあいだに、年賀状をやりとりしている相手へ出すのが一般的です。

身内に不幸があった年の年末には、葬儀や法要の対応に追われるうえ、「いつ出すの?」「誰に出すの?」「どう書けばいいの?」と戸惑う方が少なくありません。しかも、喪中はがきには句読点を使わないなど、普段のはがきとは違うルールがあります。

この記事では、喪中はがき(年賀欠礼状)を出す時期、出す範囲、書き方の基本、そのまま使える文例、年賀状が届いてしまったときの対応までを、順にご紹介します。

この記事のポイント

  • 時期:11月上旬から12月上旬に、年賀状の受付が始まる前に届くように出す
  • 範囲:二親等以内の親族が亡くなった年に、年賀状をやりとりしている方へ出す(あくまで目安)
  • 書き方:句読点を使わず、お祝いの言葉は入れない(慣習として一般的)

喪中はがき(年賀欠礼状)とは?

喪中はがきとは、身内に不幸があったため、新年の挨拶(年賀状)を控えることを事前にお知らせするはがきです。一般に「年賀欠礼状」とも呼ばれ、訃報を知らせること自体が目的ではありません。

「喪中」と「忌中」は混同されやすい言葉です。違いは次のとおりです。

言葉意味期間の目安
忌中
(きちゅう)
故人を偲び、慎んで過ごす期間仏教では四十九日まで
(神道では五十日祭まで)
喪中
(もちゅう)
近親者を亡くした後、故人を偲び、祝い事などを控えて過ごす期間一般に一周忌
(亡くなってから約1年)まで

喪中の期間は、地域や宗派、家ごとの考え方によっても異なります。迷ったときは、ご親族や菩提寺に確認すると安心です。

喪中はがきはいつ出す?

喪中はがきを出す目安は、11月上旬から12月上旬です。年賀状の受付が始まる12月中旬までに、相手の手元に届くようにしましょう。

あまり早く出すと相手が忘れてしまうことがあり、遅くなると相手がすでに年賀状を書き終えている可能性があります。

時期対応
11月上旬〜12月上旬喪中はがきを出す時期の目安
12月中旬(例年15日ごろ〜)年賀状の受付開始。この頃には相手が年賀状を用意し終えていることも多い
12月に入ってから不幸があった、間に合わなかった年賀状を控え、年明けに寒中見舞いを出す
松の内が明けてから立春(2月4日ごろ)まで寒中見舞いを出す時期

喪中はがきは、遅くとも12月初旬までに投函するのが安心です。

喪中はがきは誰に出す?出す範囲の目安

喪中の範囲は、亡くなった方が二親等以内の親族であるときを目安にするのが一般的です。出す相手は、例年年賀状をやりとりしている方です。友人・知人、親戚、職場関係の方などが該当します。

亡くなった方(自分から見て)親等喪中はがき
配偶者親等なし出す
父母、子、配偶者の父母一親等出す
祖父母、兄弟姉妹、孫、配偶者の祖父母・兄弟姉妹二親等出す
おじ・おば、おい・めい三親等同居の有無や親交の深さ、ご家庭の考え方などを踏まえて判断

上の表はあくまで一般的な目安です。この範囲に明確な決まりはなく、家ごとの考え方や地域によっても異なります。親しくしていた方が亡くなった場合に、喪中とするご家庭もあります。

出さなくてもよいケース

  • 一般的な喪中の範囲に当てはまらない親族が亡くなった場合
  • 年賀状のやりとりがなく、普段から連絡を取らない相手
  • 故人の遺志や家の方針で、年賀状を出すと決めている場合

喪中はがきの書き方は?基本ルール

喪中はがきは、次の4つの要素で組み立てます。句読点(「、」「。」)は使わない書き方が一般的です。

  1. 年賀欠礼の挨拶(喪中のため新年のご挨拶を控えること)
  2. 亡くなった方の情報(差出人から見た続柄、亡くなった月、享年または満年齢、氏名)
  3. 生前のご厚情への感謝と、今後のお付き合いのお願い
  4. 日付(11月などの月まで)と差出人の住所・氏名

気をつけたいポイント

  • 句読点を使わない。 区切りたいところは、改行や一文字分の空白で表します。伝統的な慣習として、句読点を使わないのが一般的です。
  • お祝いの言葉を入れない。 「新春」「賀」「祝」「迎春」などは避けます。近況報告や結婚・出産などの慶事も書かないのが一般的です。
  • 続柄は差出人から見たものを書く。 「父」「母」「祖母」のように、差出人から見た関係で書きます。
  • 年齢の書き方は統一する。 「享年◯◯」または「◯◯歳にて永眠」などと表記します。享年は数え年で表すことが多い一方、満年齢で表記することもあります。どちらを用いるかは、ご家庭の考え方に合わせて統一しましょう。
  • 連名にするときは、全員の名前を書く。 夫婦連名や家族連名にする場合は、続柄を誰から見たものにするかを決めてから書きます。
  • はがきは、私製はがきでも郵便はがき(通常はがき)でも構いません。 郵便局で販売されている喪中用のはがきを使うと、絵柄の選択に迷いません。
  • 切手は弔事用を選ぶ。 私製はがきの場合は、菊柄の落ち着いたデザインの弔事用切手を使うとよいでしょう。慶事用の華やかな切手は避けます。
  • インクは黒を使う。 宛名面を含め、黒インクで書くのが無難です。印刷の場合も黒を選びます。

喪中はがきの文例は?状況別に5選

喪中はがきの文例を、状況別に5つご紹介します。文例の◯の部分をご自身の情報に書き換えてお使いください。必要に応じて、住所や差出人の氏名も記載しましょう。いずれも句読点を使わず、改行で区切っています。

1. 基本の文例(父が亡くなった場合)

喪中につき年末年始のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

本年◯月に 父 ◯◯ が
◯◯歳にて永眠いたしました

生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
明年も変わらぬご交誼のほど
お願い申し上げます

令和8年11月

(住所)
(差出人氏名)

2. 続柄・年齢を入れた文例(母が亡くなった場合)

喪中につき 年頭のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

本年◯月◯日 母 ◯◯ が
◯◯歳で永眠いたしました

生前のご厚情に深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご交誼のほど
お願い申し上げます

寒さに向かう折柄 皆様のご健康を
お祈り申し上げます

令和8年11月

3. 夫婦連名の文例(夫の父が亡くなった場合)

喪中につき 新年のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

本年◯月 夫 ◯◯ の父 ◯◯ が
◯◯歳にて永眠いたしました

生前賜りましたご厚誼に感謝申し上げます
明年も変わらぬご交誼のほど
お願い申し上げます

令和8年11月

(住所)
◯◯ ◯◯
◯◯ ◯◯

4. 家族葬で後から知らせる場合の文例

葬儀を近親者だけで行い、訃報をお知らせしていなかった相手に出す文例です。

喪中につき 年末年始のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

本年◯月◯日 父 ◯◯ が
◯◯歳にて永眠いたしました
葬儀は近親者のみで執り行いました
ご通知が遅れましたことを
お詫び申し上げます

生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
明年も変わらぬご交誼のほど
お願い申し上げます

令和8年11月

5. 仕事関係の方に出す文例

簡潔さを重んじた文例です。会社としての年賀状は、会社の方針に従ってください。

喪中につき 年頭のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

本年◯月 母 ◯◯ が永眠いたしました

本年中に賜りましたご厚情に
厚く御礼申し上げます
明年も変わらぬご厚誼のほど
お願い申し上げます

令和8年11月

文例の年齢の書き方(享年か、◯◯歳にてか)は、すべての喪中はがきで統一してください。

出し忘れた・年賀状が届いたときはどうする?寒中見舞いで対応

喪中はがきを出しそびれたり、年賀状が先に届いたりしたときは、松の内が明けてから「寒中見舞い」を出します。時期は、立春(2月4日ごろ)までが目安です。松の内は地域によって異なり、関東では1月7日まで、関西では1月15日までが一般的です。

寒中見舞いには、次の3点を書きます。

  1. 年賀状をいただいたことへのお礼
  2. 喪中のため年賀状を控えたことと、訃報をお知らせできなかったことへのお詫び
  3. 相手の健康を気づかう言葉
寒中お見舞い申し上げます

ご丁寧な年賀状をいただき
ありがとうございました
昨年◯月に 父 ◯◯ が永眠いたしましたため
年頭のご挨拶を控えさせていただきました
ご通知が遅れましたことを
お詫び申し上げます

寒さ厳しき折 皆様のご健康を
お祈り申し上げます

令和9年1月

寒中見舞いは、喪中に限らず、年賀状を出しそびれたときにも使える挨拶状です。

喪中はがきのよくあるご質問

Q. 喪中はがきを受け取ったら、返信は必要ですか?

返信は不要です。その方には年賀状を出さないようにします。お悔やみの気持ちを伝えたいときは、年内に短い手紙を送るか、年明けに寒中見舞いを出す方法があります。

Q. 喪中でも、年賀状を受け取ってよいですか?

受け取っても問題ありません。年賀状を出さないのは、喪中の本人が新年を祝わないための配慮です。必要に応じて、寒中見舞いでお礼とお知らせを伝えるとよいでしょう。

Q. 喪中でも、お中元やお歳暮は贈ってよいですか?

お中元やお歳暮は、お祝いではなく感謝の贈り物です。喪中でも贈って差し支えないとされています。四十九日の前は、時期をずらすと相手も受け取りやすくなります。表書きや贈る時期は、地域や宗教・宗派の慣習に配慮しましょう。

Q. 喪中はがきは、印刷とお店への依頼のどちらがよいですか?

どちらでも失礼にはなりません。パソコンやプリンターで作る方法のほか、郵便局や印刷店に依頼する方法があります。宛名は、手書きでも印刷でも問題ありません。

Q. 亡くなった方と同居していません。喪中はがきは出すべきですか?

二親等以内の親族が亡くなった場合は、同居の有無にかかわらず喪中はがきを出すことが多いですが、必ず出さなければならない決まりはありません。三親等以上の場合は、親交の深さなどで判断します。ご家族で相談して決めるとよいでしょう。

まとめ

喪中はがきは、11月上旬から12月上旬に、二親等以内の親族が亡くなった年の、年賀状をやりとりしている方へ出します。句読点を使わず、お祝いの言葉を避けるのが基本です。出しそびれたときは、年明けの寒中見舞いで対応できます。

ご葬儀のあとは、喪中はがきのほかにも、香典返しや役所への手続きなど、やるべきことが続きます。福祉葬祭では、ご葬儀の前後に生じるさまざまなお困りごとについても、ご相談を承っております。

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お仏壇は必要?いらない?選び方・費用・置き場所まで完全解説【初めてでも安心】



監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

お仏壇は必要?いらない?迷っている方へ

「お仏壇って本当に必要なの?」
「買わないといけないものなの?」

葬儀後、このようなお悩みを持つ方は非常に多くいらっしゃいます。

結論からお伝えすると、
お仏壇は必ずしも必要ではありません。

ただし、
ご先祖様や故人を供養する“拠り所”として、多くの方が選ばれているのも事実です。

この記事では、

  • お仏壇が必要かどうかの考え方
  • 種類・費用・選び方
  • 置き場所や注意点

まで、初めての方にもわかりやすく解説します。


お仏壇の役割とは?何のために置くのか

お仏壇は、
ご本尊やご先祖様をお祀りする「家庭の中のお寺」のような存在です。

主な役割は以下の通りです。

  • 故人やご先祖様への供養
  • 日々手を合わせる心の拠り所
  • 家族が故人を身近に感じる場

最近では「形にとらわれない供養」も増えていますが、
お仏壇は今もなお、多くのご家庭で大切にされています。


お仏壇はいらない?持たないという選択肢

近年は以下の理由から、
「お仏壇を持たない」という選択をされる方も増えています。

  • マンションでスペースが限られている
  • 費用を抑えたい
  • ライフスタイルに合わない

その代わりに選ばれているのが、

  • 手元供養(遺骨や写真を身近に置く)
  • 小さな供養スペースの設置

👉 大切なのは形式ではなく、故人を想う気持ちです。

お仏壇の種類|3つのタイプをわかりやすく解説

お仏壇にはさまざまな種類がありますが、現在は大きく分けて以下の3つに分類されます。

それぞれ特徴が異なるため、住環境やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。


① 伝統型仏壇(唐木仏壇)

昔ながらの最も一般的なお仏壇で、黒檀や紫檀などの木材を使用した重厚感のあるつくりが特徴です。

  • 和室に合うデザイン
  • 装飾が多く格式が高い
  • 代々受け継ぐケースも多い

👉 「しっかりと供養したい」「伝統を大切にしたい」方におすすめです。


② 家具調仏壇(モダン仏壇)

現代の住宅事情に合わせて作られた、シンプルでインテリア性の高いお仏壇です。

  • 洋室・リビングに馴染むデザイン
  • コンパクトで設置しやすい
  • カラーバリエーションが豊富

👉 マンションや現代住宅にお住まいの方に人気が高いタイプです。


③ 上置き仏壇(コンパクト仏壇)

棚やチェストの上などに設置できる、小型サイズのお仏壇です。

  • 省スペースで設置可能
  • 価格を抑えやすい
  • 必要最低限の供養ができる

👉 「スペースが限られている」「大きい仏壇は不要」という方に選ばれています。


補足|どの種類を選べばいい?

迷った場合は、以下を基準に考えると選びやすくなります。

  • 和室・伝統重視 → 伝統型仏壇
  • リビング・現代住宅 → 家具調仏壇
  • スペース・費用重視 → 上置き仏壇

👉 大切なのは、ご自身の生活に無理なく馴染むことです。

お仏壇の費用相場|いくらくらいかかる?

お仏壇の費用は幅がありますが、目安は以下の通りです。

  • コンパクトタイプ:5万円〜20万円
  • 一般的な仏壇:20万円〜50万円
  • 高級仏壇:50万円以上

※仏具・設置費用は別途かかる場合があります

👉 高額なものを選ぶ必要はありません。
無理のない範囲で、長く大切にできるものを選びましょう。


お仏壇の選び方|後悔しないためのポイント

初めての方は、以下を意識すると失敗しにくくなります。

・設置場所に合ったサイズを選ぶ

「置けない」というトラブルは非常に多いです。
先に設置場所を決めるのがポイントです。

・宗派に合っているか確認する

宗派によって、ご本尊や飾り方が異なります。
不安な場合は専門家に相談しましょう。

・お手入れのしやすさ

日常的に使うものだからこそ、無理なく続けられることが重要です。


お仏壇はどこに置く?置き場所と向き

よくある疑問が「どこに置けばいいのか」です。

基本的な考え方は以下です。

  • 家族が手を合わせやすい場所
  • 直射日光や湿気を避ける
  • 安定した場所に設置する

向きについては宗派による考え方もありますが、
現代では生活しやすさを優先するケースが一般的です。


よくある失敗と注意点

実際のご相談で多いのがこちらです。

  • 勢いで高額な仏壇を購入してしまった
  • サイズが合わず置けなかった
  • 誰も手を合わせなくなってしまった

👉 お仏壇は「購入すること」が目的ではなく、
続けられる供養であることが何より大切です。


まとめ|お仏壇で大切なのは“気持ち”

お仏壇は必ずしも必要ではありませんが、
故人やご先祖様を想う大切な場所になります。

最近では、

  • 仏壇を持たない
  • 小さな供養スペースを作る

など、さまざまな選択肢があります。

👉 ご家庭に合った無理のない供養の形を選ぶことが大切です。

お仏壇のご相談も承っております

お仏壇選びでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
福祉葬祭では、ご家庭に合ったご提案をさせていただきます。

福祉葬祭法事課 TEL0120-19-7676

よくあるご質問(FAQ)


監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

ご葬儀は、多くの方にとって人生で何度も経験するものではありません。
そのため、「知らなかった」「考えたことがなかった」ということで
戸惑いや後悔につながるケースも少なくありません。

こちらでは、ご葬儀を迎える前にに多く寄せられる疑問や、
意外と知られていない基礎知識について、
FAQ(よくあるご質問)形式で詳しくご紹介いたします。

事前に知っておくことで、いざという時のご不安を少しでも和らげるお手伝いができれば幸いです。

Q1.葬儀のことは、いつ頃から考えておくのが良いのでしょうか?

A.「元気なうち」から考えておくことをおすすめします。
体調や年齢に関わらず、
万が一の際にご家族が慌てないためにも、
早めに知識を持っておくことが大切です。

Q2.家族で話し合っておくべきことは何ですか?

A.「形式」・「規模」・「宗教的」な考え方の3点がポイントです。
細かく決める必要はありませんが、
「家族葬がいい」「宗派は大切にしたい」など、
方向性だけでも共有しておくと安心です。

Q3.葬儀社は事前に決めておく必要がありますか?

A.必須ではありませんが、決めておくと心強い存在になります。
あらかじめ葬儀社に相談しておくことで、流れや費用の目安を把握でき、急な場面でも落ち着いて行動しやすくなります。

Q4.事前相談をすると、契約や費用が発生しますか?

A.ご相談だけで費用がかかることはありません。
事前相談は情報収集の場としてご利用いただけます。
無理に契約をすすめられることもありません。

Q5.宗派が分からなくてもご葬儀は行えますか?

A.はい、問題なく行えます。
菩提寺がない場合や宗派が不明な場合でも、
宗派不問の形式や、僧侶のご紹介が可能です。

Q6.逝去後、すぐに葬儀を行う必要はありますか?

A.必ずしもすぐに行う必要はありません。
ご安置の状況やご家族の都合により、
日程を調整することも可能です。

Q7.自宅に安置できない場合はどうなりますか?

A.安置施設をご利用いただけます。
福祉葬祭では和室の安置室を完備しております。ご自宅に近い形でご安置いただけます。

Q8.葬儀費用は、どこまで事前に考えておくべきですか?

A.「相場感」を知っておくだけでも十分です。
総額だけでなく、
何が含まれている費用なのかを理解しておくことが大切です。

Q9.家族葬でも、参列者への配慮は必要ですか?

A.場合によっては必要になることがあります。
家族葬後に、弔問やご連絡が集中するケースもあるため、事前に対応方法を考えておくことで、ご家族の負担を軽減できます。

Q10.服装や持ち物は、事前に準備しておくべきでしょうか?

A.必須ではありませんが、心の余裕につながります。
喪服や数珠など必要なものを把握しておくだけでも、
急な際に慌てずに済みます。

Q11.葬儀の形式は途中で変更できますか?

A.状況に応じて、変更できる場合があります。
参列者数の増減などにより、
柔軟に対応できることもありますので、まずはご相談ください。

Q12.「事前に考えるのは縁起が悪い」と感じるのですが…

A.多くの方が同じお気持ちを持たれます。
しかし、事前に考えておくことは
ご本人の想いを大切にし、ご家族の負担を減らすことにもつながります。

Q13.葬儀後の手続きはどのくらいありますか?

A.役所・保険・年金・相続など、複数の手続きがあります。
事前に流れを知っておくことで、
葬儀後の負担を軽減できます。

Q14.相談するだけでも、家族と一緒のほうが良いですか?

A.可能であれば、ご家族と一緒のご相談をおすすめします。
情報を共有することで、
考え方のすり合わせがしやすくなります。

Q15.「まだ先の話」でも相談してよいのでしょうか?

A.もちろんです。
早めに知っておくことで、
いざという時の安心につながります。

まとめ

ご葬儀について事前に考えることは、
決して特別なことではありません。

「知らなかった」を減らすことが、安心につながります。

福祉葬祭では、
ご葬儀前のご相談やご質問も承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

位牌とは?種類や選び方、いつまでに用意すればよいかをわかりやすく解説


監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

位牌とは?

ご家族が亡くなられた際、「位牌(いはい)」を準備することになりますが、

「そもそも位牌とは何なの?」
「いつまでに用意すればいいの?」
「どんな種類があるの?」

と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、位牌の役割や種類、選び方についてわかりやすく解説します。


位牌の役割とは

位牌とは、故人の戒名(法名)や俗名、没年月日などを記した木製の札のことです。

仏教では、故人の魂の依り代として大切にされており、ご自宅で供養する際の中心となるものです。

葬儀後もご家族が故人を偲び、手を合わせるための大切な存在となります。


白木位牌と本位牌の違い

位牌には大きく分けて2種類あります。

白木位牌

葬儀の際に使用される仮の位牌です。

一般的には葬儀から四十九日法要まで使用されます。


本位牌

四十九日法要までに準備する正式な位牌です。

法要の際に白木位牌から本位牌へと移し替える「開眼供養(魂入れ)」を行うことが一般的です。


本位牌の主な種類

① 塗位牌

黒塗りや朱塗りが施された、昔ながらの代表的な位牌です。

格式があり、多くのご家庭で選ばれています。


② 唐木位牌

黒檀や紫檀などの天然木を使用した位牌です。

木の美しい木目を活かした落ち着いた雰囲気が特徴です。


③ モダン位牌

現代の住宅事情や家具調仏壇に合わせて作られた位牌です。

シンプルでおしゃれなデザインが人気を集めています。


位牌はいつまでに用意すればよい?

一般的には、四十九日法要までに本位牌を準備します。

位牌の製作には2週間から1か月程度かかることもあるため、戒名が決まったら早めに準備を進めると安心です。

特に法要シーズンは注文が集中する場合もありますので、余裕を持ったご相談をおすすめします。


位牌を選ぶ際のポイント

仏壇との調和

位牌は仏壇の中に安置することが多いため、仏壇の大きさやデザインに合わせて選びましょう。


宗派の確認

宗派によって考え方や慣習が異なる場合があります。

不安な場合は菩提寺や専門スタッフへ相談すると安心です。


長くお祀りできること

位牌は長年にわたり大切にお祀りするものです。

見た目だけでなく、素材や耐久性も考慮して選びましょう。


まとめ

位牌は故人を供養するうえで大切な存在です。

四十九日法要までに準備するのが一般的で、現在では伝統的なものからモダンなものまでさまざまな種類があります。

ご家族の想いやご自宅の環境に合わせて、無理のない形で選ぶことが大切です。


お位牌のご相談も承っております

位牌の種類や選び方でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

福祉葬祭では、お客様のご希望やご事情に合わせたご提案をさせていただいております。

📞 福祉葬祭 法事課:0120-19-7676

お盆とは?意味や過ごし方、お供えや迎え火・送り火までわかりやすく解説



監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

 

お盆とは?

お盆は、ご先祖様や故人の霊をお迎えし、ご家族で感謝の気持ちを伝える日本の伝統行事です。

毎年何気なく過ごしている方も多いかもしれませんが、「何を準備すればいいの?」「どのように過ごすのがよいの?」と疑問を持つ方も少なくありません。

この記事では、お盆の意味や由来、準備するものや過ごし方について、初めての方にもわかりやすくご紹介します。

お盆の由来

お盆は、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、仏教の教えに由来する行事です。

その起源は、お釈迦様の弟子である目連(もくれん)の逸話にあると伝えられています。

目連は亡くなった母親のことを案じ、神通力で様子を見たところ、母親は餓鬼道(がきどう)という苦しみの世界に落ちていました。何とか母親を救いたいとお釈迦様に相談したところ、「夏の修行を終えた多くの僧侶へ供養をし、その功徳を母親へ回向(えこう)しなさい」と教えられます。

目連がお釈迦様の教えのとおりに供養を行うと、母親は無事に救われたといわれています。

この出来事が、ご先祖様や亡くなった方へ感謝の気持ちを込めて供養する「盂蘭盆会」の始まりとされ、現在のお盆へと受け継がれてきました。

現代では地域やご家庭によって過ごし方はさまざまですが、お盆はご先祖様や故人を偲び、感謝の気持ちを伝える大切な期間として、多くの人に親しまれています。

お盆はいつ?

お盆の時期は地域によって異なります。

  • 7月盆:主に東京都の一部などで、7月13日~16日に行われます。
  • 8月盆:全国的には8月13日~16日に行われる地域が多くなっています。

2026年のお盆は、8月13日(木)から16日(日)までです。

一般的には、

  • 8月13日:迎え盆(迎え火)
  • 8月14日・15日:ご先祖様を供養する期間
  • 8月16日:送り盆(送り火)

という流れで過ごします。

なお、地域や宗派によって日程や風習が異なる場合がありますので、ご不明な点は菩提寺や葬儀社へ確認すると安心です。

お盆には何をするの?

お盆には、ご先祖様を気持ちよくお迎えするために、次のような準備や行事を行います。

お墓参り

お墓を掃除し、お花やお線香をお供えして、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝えます。

仏壇のお掃除

仏壇や仏具をきれいにし、お花や果物、お菓子などをお供えします。

迎え火・送り火

お盆の初日に迎え火を焚き、ご先祖様をお迎えします。

お盆の終わりには送り火を焚き、「また来年もお待ちしています」という気持ちを込めてお見送りします。

※地域によっては迎え火・送り火を行わない場合もあります。


お盆のお供え物

お供え物に決まりはありませんが、一般的には次のようなものが選ばれています。

  • 季節の果物
  • 故人が好きだったお菓子
  • お花
  • お線香
  • 精霊馬(きゅうりやなすで作る飾り)

故人を想いながら選ぶことが、何よりも大切です。


新盆(初盆)とは?

故人が亡くなられて四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆を「新盆(初盆)」といいます。

新盆では、通常のお盆よりも丁寧に供養を行うことが多く、ご親族や親しい方を招いて法要を営む場合もあります。

ただし、地域や宗派によって考え方や風習は異なりますので、不安な場合は菩提寺や葬儀社へ相談すると安心です。


お盆で大切なのは「故人を想う気持ち」

お盆の過ごし方には地域やご家庭によってさまざまな違いがあります。

「これが絶対に正しい」という形はありません。

ご先祖様や故人に感謝し、ご家族で手を合わせる時間を持つことが、お盆で最も大切なことではないでしょうか。


まとめ

お盆は、ご先祖様や故人を身近に感じ、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。

地域や宗派によって風習が異なるため、迷われた際は無理に判断せず、菩提寺や葬儀社へ相談することをおすすめします。

福祉葬祭では、お盆や新盆に関するご相談も承っております。

「何を準備すればいいかわからない」「新盆のことで相談したい」といったお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

📞 福祉葬祭 法事課:0120-19-7676

さいたま市の公営斎場「浦和斎場」で葬儀をするには?|利用料金・施設・葬儀の流れを解説

監修 

山田 秀男 

『福祉葬祭』運営会社/
フルールウーノ株式会社

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

埼玉県立浦和高等学校 卒業

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任 

さいたま市で葬儀をお考えの方の中には、

「浦和斎場で葬儀をしたいけれど、どんな施設なの?」

「浦和斎場の利用料金はいくら?」

「浦和斎場で家族葬をする場合、どのように準備すればいい?」

といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

浦和斎場は、さいたま市桜区にある公営の斎場・火葬場です。

葬儀式場と火葬施設が併設されているため、通夜・告別式から火葬まで同じ施設内で行えることが大きな特徴です。

この記事では、さいたま市の公営斎場「浦和斎場」について、施設の特徴や利用条件、料金、葬儀の流れなどを詳しくご紹介します。

また、浦和斎場で実際に葬儀をお手伝いしている福祉葬祭だからこそお伝えできる、利用する際のポイントについてもご紹介します。

浦和斎場とは?

浦和斎場は、さいたま市桜区大字下大久保にある、さいたま市営の公営斎場です。

荒川沿いの環境に位置し、通夜・告別式を行える葬祭場と火葬施設を備えています。

浦和斎場

住所は、さいたま市桜区大字下大久保1523番地1です。

JR埼京線「南与野駅」から車で約15分、JR京浜東北線「北浦和駅」から車で約20分ほどの場所にあります。

浦和斎場には、通夜・告別式を行える葬祭場が3つあります。

  • 第一葬祭場:100名
  • 第二葬祭場:75名
  • 第三葬祭場:75名

少人数の家族葬から、比較的規模の大きな葬儀まで、参列人数に応じて式場を選ぶことができます。

浦和斎場の特徴

葬儀式場と火葬施設が同じ施設にある

浦和斎場の大きな特徴は、葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあることです。

一般的に、葬儀式場と火葬場が別の場所にある場合、告別式を終えた後に火葬場まで移動する必要があります。

浦和斎場では、通夜・告別式から火葬まで同じ施設内で行えるため、ご家族やご親族の移動にかかる負担を抑えやすいというメリットがあります。

特に、ご高齢の方や足の不自由な方が参列される場合には、移動が少ないことは大きな安心につながります。

参列人数に合わせて式場を選べる

浦和斎場には3つの葬祭場があり、第一葬祭場は100名、第二・第三葬祭場はそれぞれ75名まで収容できます。

家族葬の場合でも、必ずしも小さな式場を使う必要はありません。

例えば、ご家族・ご親族を中心とした少人数のお葬式であれば、参列人数や葬儀の内容を踏まえて、どの式場を利用するのが適しているかを葬儀社と相談して決めることが大切です。

ご安置にも利用できる

浦和斎場には、3基の遺体保冷庫を備えた霊安室があります。

ご自宅でのご安置が難しい場合など、一時的なご安置場所として利用することができます。

火葬時間は16時枠も利用可能

2026年4月1日から、浦和斎場では16時の火葬枠が通年で設けられています。

現在は9時から16時まで、1時間ごとに各3件の予約枠があります。

火葬時間の選択肢が増えたことで、ご家族の予定や葬儀の進行に合わせた日程を検討しやすくなっています。

浦和斎場の利用条件

浦和斎場の葬祭場を利用する場合には、一定の条件があります。

葬祭場を利用できるのは、死亡者または祭祀を主宰する方のいずれかが、さいたま市民の場合です。

双方とも市外在住の場合は、葬祭場を利用できません。

なお、これは葬祭場の利用条件です。

参列されるご家族やご親族が市外在住であっても、それだけで葬儀に参列できなくなるという意味ではありません。

また、火葬については死亡者の住所などによって利用料金や利用できる時間帯が異なります。

「自分たちの場合、浦和斎場を利用できるのか分からない」という場合は、葬儀社へ事前に確認しておくと安心です。

浦和斎場の利用料金

浦和斎場を利用する場合、火葬料だけでなく、葬祭場・待合室・霊安室などの施設使用料がかかります。

現在のさいたま市公式情報では、主な使用料は以下のとおりです。

項目市内居住者市外居住者
火葬料(12歳以上)7,000円56,000円
葬祭場1時間 3,660円―
祭壇1時間 400円―
待合室1室1時間 1,640円1室1時間 3,280円
霊安室1体1日 540円1体1日 1,080円

※利用時間・日数に1時間未満、1日未満の端数がある場合は、それぞれ切り上げとなります。
※待合室・霊安室は、利用者または死亡者の住所のいずれかが市内であれば、市内居住者料金となります。
※葬祭場・祭壇は利用条件があります。

上記は浦和斎場へ支払う施設使用料です。棺・搬送・安置・人件費などの葬儀費用は別途必要です。

そのため、「浦和斎場の火葬料が7,000円だから、葬儀も7,000円でできる」ということではありません。

葬儀を行う場合には、葬儀の形式や参列人数、ご安置の日数、料理・返礼品などによって費用が変わります。

葬儀社へ相談する際には、斎場使用料だけでなく、葬儀全体に必要となる費用を確認しておくことが大切です。

浦和斎場で葬儀を行う流れ

浦和斎場で葬儀を行う場合、一般的には次のような流れになります。

STEP1 ご逝去・葬儀社へ連絡

ご家族がお亡くなりになったら、まず葬儀社へ連絡します。

病院や施設などからご自宅、または安置施設への搬送が必要になる場合もあります。

福祉葬祭では、24時間ご相談を承っており、ご逝去後の搬送からその後の葬儀についてご案内します。

STEP2 ご遺体の搬送・安置

故人様をご自宅や葬儀社の安置施設などへ搬送します。

ご自宅でのご安置が難しい場合は、葬儀社の霊安室などを利用する場合もあります。

福祉葬祭では、ご希望やご事情を伺いながら、ご安置場所についてご案内します。

STEP3 浦和斎場・火葬日時の予約

葬儀の日程や火葬日時を調整し、浦和斎場の利用予約を行います。

火葬は現在、9時から16時まで1時間ごとに予約枠が設けられています。各時間帯の受入可能件数は3件です。

福祉葬祭では、ご家族の希望を伺いながら、葬儀・火葬の日程を調整し、必要な手続きをサポートします。

STEP4 死亡届・火葬許可証の手続き

死亡届を提出し、火葬許可証の交付を受けます。

火葬許可証は火葬当日に必要となる大切な書類です。

さいたま市では、火葬日時・場所を決めたうえで、区役所などで必要な手続きを行います。葬祭業者が一連の手続きを代行しているケースもあります。

福祉葬祭では、必要な行政手続きについてもご案内し、ご家族の負担をできるだけ減らせるようサポートします。

STEP5 通夜

葬儀の日程に合わせて通夜を行います。

浦和斎場の葬祭場を利用する場合は、通夜後は午後9時までに退館する必要があります。

福祉葬祭では、式場の準備から通夜の進行まで、担当スタッフがサポートします。

STEP6 葬儀・告別式

通夜の翌日に、葬儀・告別式を行います。

ご家族やご親族、故人様と親しかった方などが参列し、最後のお別れをします。

福祉葬祭では、葬儀の規模や形式、ご家族のご希望に合わせて式全体をサポートします。

STEP7 火葬・収骨

葬儀・告別式を終えた後、同じ浦和斎場内の火葬施設へ移動します。

火葬後は収骨を行い、故人様のお骨を骨壺へ納めます。

葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、移動の負担を抑えられることは浦和斎場を利用する大きなメリットの一つです。

福祉葬祭で浦和斎場をご利用いただいたお客様の声

福祉葬祭では、実際に浦和斎場で葬儀をお手伝いしたお客様から、葬儀後にアンケートをいただいています。

ここでは、その中から個人が特定されない形で一例をご紹介します。

浦和斎場で家族葬を行ったお客様

葬儀形式:家族葬

お客様からいただいたご感想:
初めて身内が亡くなり、葬儀の事は何もわからないまま、打ち合わせをしたのですが、 わかりやすく、丁寧に説明して頂き、 祭壇や生花等、家族の意向に沿って見積りを作って頂けました。「家族葬」は寂しかったり、物足りないというイメージもありましたが、全くそんなことは無く、キレイな沢山のお花に囲まれて、親しい、親族のみでゆったりした気持ちで葬儀を終えら れました、ありがとうございました。

担当者より:
初めてのご葬儀ということで、ご不安や分からないことも多かったことと思います。そのような中で、ご家族の皆様が安心して葬儀を迎えられたこと、そして故人様を親しいご親族の皆様でゆっくりとお見送りいただけたことを、大変うれしく思います。
祭壇やお花についても、ご家族のご希望を大切にしながらお手伝いさせていただきました。これからも一つひとつ丁寧にご説明し、ご家族に寄り添ったお葬式をお手伝いしてまいります。

実際に葬儀を経験されたお客様からいただいた声は、これから浦和斎場での葬儀を検討される方にとって、施設や葬儀のイメージを持つための参考になるのではないでしょうか。

福祉葬祭では、葬儀を行うことだけではなく、ご家族が安心して故人様をお見送りできるよう、一つひとつの場面をサポートしています。

浦和斎場で家族葬をする場合

近年は、身近なご家族やご親族を中心にお見送りする「家族葬」を選ばれる方も増えています。

浦和斎場でも家族葬を行うことができます。

例えば、

  • ご家族・ご親族だけで静かに送りたい
  • 参列者を限定したい
  • 大きな式場を必要としない
  • 火葬までの移動を少なくしたい

という方には、浦和斎場を利用した家族葬が選択肢の一つになります。

ただし、家族葬だからといって必ずしも葬儀費用が安くなるとは限りません。

参列人数だけでなく、祭壇や棺、ご安置の日数、料理、返礼品などによっても費用は変わります。

「家族葬だから○○万円」と一律に考えるのではなく、ご家族が希望する内容を整理したうえで、必要な費用を確認することが大切です。

浦和斎場を利用する際に知っておきたいこと

駐車場は約100台ありますが、混雑する場合があります

浦和斎場には乗用車109台分の駐車場があります。

一見すると十分な台数に思えますが、葬儀が重なる時間帯などは混雑する場合があります。

さいたま市も、混雑時には十分なスペースがないため、なるべく公共交通機関の利用を案内しています。

ご親族など複数台で来場される場合は、事前に駐車場について確認しておくと安心です。

ご高齢の方が参列する場合は移動の負担を考える

浦和斎場は葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、葬儀後に別の火葬場へ移動する必要がありません。

ご高齢のご親族や小さなお子様が参列される場合には、この点が利用するメリットになります。

一方で、式場内での移動や待ち時間などもありますので、参列者の年齢や身体状況を考慮しながら、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

葬儀の日程は希望どおりにならない場合があります

浦和斎場は利用者が多い施設のため、希望する日時に必ず利用できるとは限りません。

また、友引の日は火葬業務が休業となるほか、点検等による臨時休業が設定される場合もあります。

そのため、葬儀の日程を決める際には、斎場の空き状況と火葬日時を確認しながら調整する必要があります。

浦和斎場で葬儀を行う場合、一般的には葬儀社へ依頼します

浦和斎場は公営施設ですが、さいたま市が搬送・納棺・葬儀の進行などを行うわけではありません。

さいたま市では、柩の用意やご遺体の搬送、葬儀全般の施行などは行っていないため、実際には民間の葬儀社などを介して利用するケースが一般的です。

そのため、浦和斎場で葬儀を検討される場合は、あらかじめ葬儀社へ相談しておくと安心です。

「浦和斎場を利用したいけれど、何から準備すればいいのか分からない」という方も、まずは葬儀社へ相談してみるとよいでしょう。

福祉葬祭では浦和斎場での葬儀をお手伝いしています

福祉葬祭では、浦和斎場を利用した葬儀・家族葬についてのご相談を承っています。

「浦和斎場で葬儀をしたい」

「家族葬にした場合の費用を知りたい」

「身内だけでできるだけシンプルに見送りたい」

「浦和斎場を利用できるか確認したい」

など、具体的なご希望をお聞かせください。

福祉葬祭では、火葬式・一日葬・家族葬など、ご家族のご希望や参列人数に合わせた葬儀をご提案しています。

また、ご逝去後の搬送・ご安置から、葬儀の日程調整、式の進行、火葬・収骨まで、ご家族が安心してお見送りできるようサポートします。

浦和斎場でのお葬式をお考えなら、事前相談がおすすめです

葬儀は突然必要になることが多いため、「その時になってから考えればいい」と思われる方も少なくありません。

しかし、実際にご家族がお亡くなりになった直後は、悲しみの中で短時間のうちにさまざまなことを決めなければなりません。

あらかじめ葬儀社へ相談しておくことで、

  • 浦和斎場を利用できる条件
  • 葬儀にかかる費用
  • 家族葬に必要なもの
  • ご逝去から火葬までの流れ
  • ご安置場所
  • 葬儀当日のスケジュール

などを確認しておくことができます。

「まだ葬儀をする予定はないけれど、念のため話を聞いておきたい」という方も、事前相談をご利用いただけます。

福祉葬祭では、葬儀について分からないことや不安なことを一つずつお伺いし、ご家族に合ったお見送りの形をご一緒に考えます。

浦和斎場に関するよくある質問

Q1.浦和斎場で家族葬はできますか?

はい、浦和斎場では家族葬を行うことができます。

浦和斎場には3つの葬祭場があり、第一葬祭場は100人、第二・第三葬祭場はそれぞれ75人まで利用できます。ご家族や親しいご親族を中心とした家族葬にも利用しやすい施設です。

また、浦和斎場は葬儀を行う葬祭場と火葬場が同じ施設内にあるため、葬儀後に別の火葬場へ移動する必要がありません。ご高齢の方や移動に不安のある方が参列される場合にも、負担を抑えやすい点が特徴です。

Q2.浦和斎場を利用するための条件はありますか?

葬祭場を利用できるのは、故人または祭祀を主宰する方のいずれかがさいたま市民の場合です。

双方とも市外在住の場合は、浦和斎場の葬祭場を利用できません。

なお、葬儀に参列されるご親族やご友人がさいたま市外にお住まいの場合でも、それだけを理由に葬祭場が利用できなくなるわけではありません。

Q3.浦和斎場の火葬料金はいくらですか?

さいたま市民の方が利用する場合、12歳以上の火葬料金は7,000円です。市外の方が利用する場合は56,000円です。

ただし、火葬料金は浦和斎場へ支払う施設使用料であり、葬儀にかかる費用全体ではありません。

棺・ご遺体の搬送・安置・祭壇・人件費などの費用は別途必要となりますので、葬儀全体にかかる費用については葬儀社へ確認することをおすすめします。

Q4.浦和斎場で葬儀をする場合、葬儀社への依頼は必要ですか?

浦和斎場は公営施設ですが、さいたま市が搬送・納棺・葬儀の進行などを行うわけではありません。

そのため、実際には葬儀社へ依頼して、葬儀の準備から当日の進行、火葬までをお任せするケースが一般的です。

福祉葬祭では、浦和斎場での葬儀について、葬儀内容や費用のご相談から当日のお手伝いまで対応しています。

Q5.浦和斎場での葬儀・火葬の予約はどのように行いますか?

葬儀社へご依頼いただいた場合は、葬儀社がご家族の希望を伺いながら葬儀の日程や火葬日時を調整し、浦和斎場の予約を行います。

火葬の時間だけでなく、葬儀・告別式や通夜の日程、宗教者の予定、ご親族の都合なども考慮して日程を決める必要があります。

福祉葬祭では、ご家族のご希望を伺いながら、浦和斎場の利用を含めた葬儀全体の日程を調整いたします。

Q6.浦和斎場には駐車場がありますか?

はい、浦和斎場には駐車場があります。

ただし、葬儀や火葬が重なる時間帯などは混雑する場合があります。多くのご親族が参列される場合は、できるだけ乗り合わせたり、公共交通機関を利用したりすることも検討すると安心です。

特に家族葬でも参列者が多くなる場合がありますので、事前に移動手段を確認しておくことをおすすめします。

Q7.浦和斎場で葬儀を行う場合、死亡届や火葬許可証の手続きはどうなりますか?

死亡届を提出し、火葬許可証の交付を受ける必要があります。

火葬許可証は、火葬を行うために必要となる大切な書類です。

福祉葬祭では、死亡届の提出や火葬許可証の取得に必要な手続きを、ご家族に代わって行うことができます。

葬儀の準備と並行して必要となる行政手続きをお任せいただくことで、ご家族の負担をできるだけ軽減できるようサポートしています。

Q8.浦和斎場での葬儀について事前相談はできますか?

はい、福祉葬祭では浦和斎場での葬儀について事前相談を承っています。

「浦和斎場で家族葬をすると、どのくらい費用がかかるのか」「どのような流れで葬儀を行うのか」「何を準備しておけばいいのか」など、葬儀に関する疑問を事前に確認しておくことで、いざというときにも落ち着いて対応しやすくなります。

ご家族の希望や参列予定人数などを伺いながら、葬儀の内容や費用について分かりやすくご説明いたします。

浦和斎場でのお葬式をご検討の方は、どうぞお気軽に福祉葬祭へご相談ください。

浦和斎場でのお葬式について、福祉葬祭にご相談ください

浦和斎場は、葬儀式場と火葬施設が併設されたさいたま市の公営斎場です。

3つの葬祭場があり、家族葬から比較的大きな葬儀まで対応できます。

また、葬儀式場と火葬施設が同じ施設内にあるため、葬儀後の移動負担を抑えられることも特徴です。

一方で、利用条件や施設使用料が定められているほか、葬儀の日程によっては希望する日時に利用できない場合もあります。

「浦和斎場で家族葬をしたい」

「葬儀費用について詳しく知りたい」

「自分たちが浦和斎場を利用できるか確認したい」

という方は、福祉葬祭までお気軽にご相談ください。

ご家族のご希望をお伺いし、必要な費用や葬儀の流れについて分かりやすくご案内いたします。

浦和斎場の基本情報

所在地
〒338-0825
埼玉県さいたま市桜区大字下大久保1523番地1

電話番号
048-855-6246

業務時間
8:30~21:00
※友引日の前日は17:15まで

休業日
1月1日~3日、その他点検等による臨時休業
※友引日は火葬業務が休業。葬祭場の通夜式貸出はあります。

アクセス
JR埼京線「南与野駅」より車で約15分
JR京浜東北線「北浦和駅」より車で約20分

葬祭場
第一葬祭場:100名
第二葬祭場:75名
第三葬祭場:75名

火葬施設
人体用火葬炉:10基
小型炉:1基

待合室
10室
和室:最大48名
洋室:最大36名

霊安室
遺体保冷庫:3基

駐車場
乗用車109台

※施設の利用条件・料金・予約状況などは変更される場合があります。最新の情報については、さいたま市または浦和斎場へご確認ください。

福祉葬祭「浦和斎場」公式ページ

【2025年度版】年末年始のご葬儀について

ご不幸は、時を選ばず突然やってきます。そのため、年末年始の時期にご不幸が起きる場合もあります。

そこで今回は、年末年始にご不幸が発生した場合、葬儀はどのような形になるのかご説明いたします。

三が日を避けてご葬儀を執り行う

年末年始にご不幸が発生した際、多くの場合、三が日以降に葬儀を執り行うケースが一般的です。その理由としては、多くの火葬場が元旦から1月2日にかけて休みのため、火葬を行えないからです。

年末年始の火葬場の休業について

埼玉県内の主な火葬場における年末年始の休業は下記の通りです。

浦和斎場(さいたま市桜区)  2026年1月1日~2026年1月3日

大宮聖苑(さいたま市見沼区) 2026年1月1日~2026年1月3日

埼葛斎場(春日部市)     2026年1月1日~2026年1月4日

越谷市斎場(越谷市)     2026年1月1日~2026年1月2日

三郷市斎場(三郷市)     2026年1月1日~2026年1月2日

谷塚斎場(草加市)      2026年1月1日~2026年1月4日

県央みずほ斎場(鴻巣市)   2026年1月1日~2026年1月2日

メモリアルトネ(加須市)   2026年1月1日~2026年1月2日

上尾伊奈斎場つつじ苑(上尾市)2026年1月1日~2026年1月4日

しののめの里(富士見市)   2026年1月1日~2026年1月2日

所沢市斎場(所沢市)     2026年1月1日~2026年1月3日

戸田葬祭場(板橋区)     2026年1月1日~2026年1月4日

福祉葬祭は年中無休です

火葬場はお休みですが、福祉葬祭は年中無休でご葬儀のご依頼や事前相談を受け付けております。年末年始に万が一のことがあっても、福祉葬祭にお任せください。

和室のご安置室完備

年末年始もご利用いただける直営の安置施設を完備しており、自宅のように畳のお部屋でお過ごしいただけます。

200式場以上のネットワーク

年末年始は火葬場の休業により葬儀ができない為、その前後は式場が込み合い予約が取りにくくなります。福祉葬祭では埼玉・東京を中心に200式場以上のネットワークを活用し、お客様のご希望されている日程でご葬儀が執り行えるよう、全力でサポート致します。

安心の24時間対応

福祉葬祭は年末年始も24時間対応しております。深夜や早朝のご依頼であっても、ご指定の場所まで迅速に故人様をお迎えにあがりますので、ご安心ください。

年末年始であっても葬儀内容に違いはない

葬儀の形式については、年末年始だからといって特別な形式で行うことは、基本的にありません。埼玉県における葬儀の形式についてはコチラをご覧ください。

その他ご相談や、ご不明点などございましたら福祉葬祭までお気軽にご連絡ください。

ご遺影用のお写真について

ご遺影はご葬儀の際に祭壇などに飾る故人様のお写真です。ご遺影を作る際のお写真について、お顔が小さく写っているものだと、引き延ばしをした際にぼやけてしまうことがあります。出来るだけお顔が大きく写っていて、正面を向いているお写真であれば引き延ばしをしてもぼやけることなく綺麗に作成することが出来ます。お洋服や背景は加工によって変更することが出来ます。普通のスナップ写真等でも問題ございません。

また、最近はスマートフォンのカメラ機能の向上により、スマートフォンで撮影したデータで遺影を作成することも多くなりました。

福祉葬祭の葬儀共済について

福祉葬祭が運営している優待会員制度「葬儀共済」はご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度です。

月々の積み立てや年会費は一切不要で、入会金のみで様々な特典をご利用いただくことが出来ます。

葬儀共済についてのお問い合わせは葬儀共済のフリーダイヤルまでご連絡ください。また、下記の入会フォームからも入会のお手続きが可能です。

福祉葬祭 共済カスタマーサービスセンター:0120-082-055

お棺にお入れするもの(副葬品)について

故人様が荼毘に付される前に、副葬品として愛用品や思い出の品をお棺にお入れすることがあります。しかし、お棺の中には「入れられるもの」と「入れられないもの」があります。

火葬が主流となった現代では、火葬後に燃えずに残ってしまうもの・火葬炉を傷つけてしまう恐れがあるものは入れることができません。例としては「プラスチック製品・金属・カーボン製品・電子機器等」が挙げられます。お棺に入れることは出来ませんが、眼鏡や腕時計などの小さなものであれば、火葬後に骨壺に入れることができます。

お手紙や故人様が着ていたお洋服や食べ物でしたら問題なく入れることが出来ます。

火葬場によって、多少の違いもありますので、入れてよいか迷った場合は福祉葬祭へご相談ください。

福祉葬祭の遺品整理について

福祉葬祭ではご葬儀だけでなく、ご葬儀が終った後のご不安ごとの解消についてもお手伝いしております。ご葬儀後、故人様の遺品整理にお困りになる方が大変多くいらっしゃいます。残された遺品を一つ一つ確認・整理をすることは大きなご負担となります。

そこで、福祉葬祭では故人様の遺品などの整理・供養物のお焚き上げ・お人形やぬいぐるみのご供養等の遺品整理・生前整理専門のプロをご紹介いたします。

他社でご葬儀を行ったお客様でもご利用いただけます。

ご興味のある方は福祉葬祭 葬儀共済までお問い合わせください。

福祉葬祭 葬儀共済:0120-082-055

ペットのご葬儀について

福祉葬祭ではペットのご葬儀も心を込めてお手伝いしております。ペットも大切な家族の一員。だからこそ、1体1体個別に火葬し、お骨を飼い主様の元へお返しいたします。

ご希望の方には合同墓への埋葬もお手伝いし、年に1回合同慰霊祭を開催しております。葬儀共済の会員様は優待価格でご案内いたします。

料金などの詳細についてはお気軽に福祉葬祭 葬儀共済までお問合せ下さい。

https://www.fukushisousai.co.jp/member/

福祉葬祭 葬儀共済:0120-082-055

お葬式の形式について

葬儀は、お通夜・告別式を行うかどうかで形式が変わります。どちらも行わない場合は「直葬」になり、ご安置所からそのまま火葬場へ移動します。そのためご家族だけでお見送りするのが基本です。告別式は行うが、通夜を行わないのが「1日葬」になります。1日葬は費用の負担を軽減する事にもなり、日程の調整もつけやすい形式です。遠方にご親戚がいらっしゃる方がよくご希望されます。また「家族葬」と「一般葬」は、どこまでの関係者をお呼びするかで決められます。生前、ご友人や会社関係などのお知り合いが多い方は一般葬、ご親族だけで式を執り行いたい方は家族葬になります。

海洋散骨について

近年、お墓に対する意識や考え方が多様化しています。散骨も一般的な遺骨の弔い方法として定着してきました。

海洋散骨とは、故人様のお骨を海に散骨することです。海が好きだったから死後は海に還りたいという故人様の意思や、事情がありお墓に入れない方や、子供や孫に墓守の負担をさせたくないといお悩みをお持ちの方に最適な弔い方法ではないでしょうか。

福祉葬祭では、海洋散骨についてもお手伝いをしております。

ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

福祉葬祭:0120-37-4949

手元供養について

遺骨をお墓ではなく、身近に置いて故人様を偲ぶ供養を「手元供養」といいます。

小さな容器やペンダントなどに故人様のお骨を納め、ご自宅に置いたり身に着けることで、いつでも故人様を近くに感じることが出来ます。

福祉葬祭では手元供養についてのご相談や手元供養品の販売も行っております。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

福祉葬祭

0120-37-4949

お盆について

お盆とは、ご先祖様の霊魂が浄土から現世に戻ってくる期間のことをいいます。
お盆の期間中は亡くなったご家族やご先祖様の霊魂をお迎えし、供養します

一般的には8月13日から8月16日の期間で行いますが、東京などの大都市や東北・北陸の一部などでは7月13日から7月16日の期間で行います。

また、忌明け後に初めて迎えるお盆の事を「新盆」と呼び、特に厚く供養する風習があります。

福祉葬祭ではお盆の事についてもご相談いただけます。
些細なことでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。

お彼岸について

お彼岸とは、ご先祖様に感謝し供養するための精進期間とされており、日本独自の仏教行事の一つです。この期間に行う仏事の事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼びます。

お彼岸は「春のお彼岸」と「秋のお彼岸」と年に2回あります。秋彼岸は9月の秋分を挟む前後3日間、合計7日間となります。2021年は9月20日から9月26日までが秋のお彼岸期間です。

期間中はお墓参りに出向いたり、仏壇のお掃除をされる方が多いです。その際におはぎをお供えする風習があります。

ご葬儀前の心構え

もしものときは、急に訪れます。

最近は事前にお葬式のことを考えることが普通になってきました。
もしものときにどうすれば良いか分からなく、不安でいっぱいになる前に
あらかじめ準備をしておくことは大切です。

お葬式の形式を考える

お通夜・告別式を行うかどうかで形式が変わります。どちらも行わない場合は「直葬」になり、ご安置所からそのまま火葬場へ移動します。そのためご家族様だけでお送りするのが基本です。告別式は行うが、お通夜を行わないのが「1日葬」になります。1日葬は費用の負担を軽減する事にもなり、日程の調整もつけやすい形式です。遠方にご親戚がいらっしゃる方がよくご希望されます。また「家族葬」と「一般葬」は、どこまでの方をお呼びするかで決められます。会社のお知り合いなどが多い方は「一般葬」、ご家族、ご親族を中心に親しい方で執り行う場合は「家族葬」になります。

おおよその人数を予想します

お葬式にお呼びする大まかな人数を予想します。お知らせする必要のある方を、思いつく範囲でリストアップします。(以前は電話帳や年賀状を参考にしていましたが、最近では携帯電話のアドレス帳を参考にする方も増えております)
リストアップしたら、さらにそれぞれの方がどれくらいお声がけされそうかを大体で予想します。こうしておおよその人数を決定します。

ご希望の式場を選びます

会葬者数や立地によって選ぶ式場が変わります。式場は交通の便が良いところをお選びになられたり、家族葬であればご会葬の方に負担をかけないようご自宅の近くあるいは火葬場の近くの式場にするなどの選び方があります。また想定する会葬者数によって、最適な式場の大きさを優先的に選ぶこともできます。ご自宅でお葬式をされる方は減ってきていますが、お家に帰してあげたいという思いからご自宅でお葬式をされる方もいらっしゃいます。日程を優先される方もいらっしゃいますので、事前にご家族様でご相談されておかれることをおすすめいたします。

宗教や宗派のご確認

宗教や宗派によって、お葬式の形式が異なる場合がございます。事前に確認しておかれると、いざというときすぐに伝えられるため良いでしょう。

またそのときに菩提寺の名前や所在地、連絡先まで確認しておきましょう。例えば、浄土真宗のように西本願寺派や東本願寺派なども確認できればスムーズです。

ご安置場所を決めておきましょう

もしものことがおきてからお葬式まで、ご安置する場所を決めておくことが大切です。ご自宅であれば4畳程度のスペースとお布団など事前の準備が必要となります。福祉葬祭の安置室であればご用意いただくことはございません。こちらも前もって決めておくと安心です。

初めて喪主になる方へ

誰のためのお葬式にするか、が大切です。

葬儀にはいくつか形式があり、規模や費用も様々なプランがあります。例えばご家族様・親族だけで温かく行う「家族葬」や、お世話になったご友人や会社の方をお呼びする「一般葬」、1日で執り行う「1日葬」など、お客様のご要望によって選択することができます。

誰のために、どのようなお葬式をしてあげたいかということを一番に決めていただくことが大切です。

お葬式の費用形態

お葬式には大きく4つの支払いがあります。
①葬儀備品―祭壇や柩、その他の付帯品や人件費などの葬儀を執り行う為の基本的な費用
②飲食接待費―会葬者をもてなす飲食やお香典の返礼品の費用
③宗教者へ支払う費用―寺院へのお布施など
④施設使用料―火葬料、式場使用料など

喪主には故人様とご縁の深い方を

喪主の選び方については、故人様とご縁の深い方にお務めいただくことが一般的です。ご夫婦のどちらかがご逝去されたのであれば、残された配偶者や長男・長女が務めます。

ただ、特に決められているわけではありませんので、状況によって適任の方が務められることをおすすめいたします。

お香典の収支

ご会葬いただいた方にお香典を頂戴するため、実際にかかる費用は提示された葬儀費用の総額より低くなることがほとんどです。基本的に1世帯ごとにお香典を頂戴します。ご親戚であれば1〜10万円程度、ご友人・会社関係の方などは5,000円程度が一般的です。

菩提寺のご確認

もしものときは、菩提寺がある方は菩提寺へ連絡をしなければなりません。菩提寺や宗派が分からない場合はご親戚に聞いて確認をしましょう。

またお寺が故人様につける戒名によってお布施の金額が異なります。

葬儀形式別メリット・デメリット

お葬式の種類

どこからが「一般葬」でどこまでが「家族葬」なのか、大まかな目安をご説明いたします。明確に定義があるわけではありませんが、誰に、どのようにお伝えしていくかでご参列の人数が変わります。メリットとデメリットを一緒に考えて、ご家族様の希望に一番近いお葬式の種類をお選びいただきます。

お葬式をお知らせする範囲とお葬式の種類

一般葬のメリット・デメリット

家族、親族、知人や関係者に知らせて執り行う一般的なご葬儀です。

メリット

◆多くの方に故人様をお見送りしていただくことができます。

◆葬儀に大半の方が参列していただけるので、葬儀後の弔問者に対応する負担が抑えられます。

デメリット

◆各場面で気を配ることが多いので、心身ともに負担が大きくなります。

◆飲食や返礼品を準備するうえで、予想が難しくなります。

家族葬のメリット・デメリット

家族・親族を中心に親しい方々で執り行うご葬儀です。

メリット

◆ご挨拶や接待などに時間が割かれることなく最期のお別れをゆっくりと過ごすことができます。

◆習慣やしきたりにとらわれず、ご家族の想いを優先したお見送りができます。

デメリット

◆葬儀後に多くの弔問者が自宅に訪れる場合、対応の負担が増えます。

◆「なぜ知らせてくれなかった」と反感を招く可能性があります。

◆香典額が少ないため、自己負担額が多くなる可能性があります。

火葬式(直葬)のメリット・デメリット

お通夜・告別式などの儀式は行わず、火葬のみを執り行うご葬儀です。

※菩提寺(お付き合いのある寺院)がある場合、宗教儀式をしないことは、関係の損失や納骨を拒否されるなどのトラブルを招く恐れがあります。必ず事前に相談しましょう。

メリット

◆必要なものが少ないため、費用を抑えることができます。

◆ごく親しい方々でお別れができます。

デメリット

◆儀式を行わないため、充分なお別れが出来ない可能性があります。

◆「なぜ知らせてくれなかった」、「なぜ式を執り行わなかった」と縁者の方から反感を招く可能性があります。