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位牌とは?種類や選び方、いつまでに用意すればよいかをわかりやすく解説


監修 

山田 秀男 

フルールウーノ株式会社 福祉葬祭

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

位牌とは?

ご家族が亡くなられた際、「位牌(いはい)」を準備することになりますが、

「そもそも位牌とは何なの?」
「いつまでに用意すればいいの?」
「どんな種類があるの?」

と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、位牌の役割や種類、選び方についてわかりやすく解説します。


位牌の役割とは

位牌とは、故人の戒名(法名)や俗名、没年月日などを記した木製の札のことです。

仏教では、故人の魂の依り代として大切にされており、ご自宅で供養する際の中心となるものです。

葬儀後もご家族が故人を偲び、手を合わせるための大切な存在となります。


白木位牌と本位牌の違い

位牌には大きく分けて2種類あります。

白木位牌

葬儀の際に使用される仮の位牌です。

一般的には葬儀から四十九日法要まで使用されます。


本位牌

四十九日法要までに準備する正式な位牌です。

法要の際に白木位牌から本位牌へと移し替える「開眼供養(魂入れ)」を行うことが一般的です。


本位牌の主な種類

① 塗位牌

黒塗りや朱塗りが施された、昔ながらの代表的な位牌です。

格式があり、多くのご家庭で選ばれています。


② 唐木位牌

黒檀や紫檀などの天然木を使用した位牌です。

木の美しい木目を活かした落ち着いた雰囲気が特徴です。


③ モダン位牌

現代の住宅事情や家具調仏壇に合わせて作られた位牌です。

シンプルでおしゃれなデザインが人気を集めています。


位牌はいつまでに用意すればよい?

一般的には、四十九日法要までに本位牌を準備します。

位牌の製作には2週間から1か月程度かかることもあるため、戒名が決まったら早めに準備を進めると安心です。

特に法要シーズンは注文が集中する場合もありますので、余裕を持ったご相談をおすすめします。


位牌を選ぶ際のポイント

仏壇との調和

位牌は仏壇の中に安置することが多いため、仏壇の大きさやデザインに合わせて選びましょう。


宗派の確認

宗派によって考え方や慣習が異なる場合があります。

不安な場合は菩提寺や専門スタッフへ相談すると安心です。


長くお祀りできること

位牌は長年にわたり大切にお祀りするものです。

見た目だけでなく、素材や耐久性も考慮して選びましょう。


まとめ

位牌は故人を供養するうえで大切な存在です。

四十九日法要までに準備するのが一般的で、現在では伝統的なものからモダンなものまでさまざまな種類があります。

ご家族の想いやご自宅の環境に合わせて、無理のない形で選ぶことが大切です。


お位牌のご相談も承っております

位牌の種類や選び方でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

福祉葬祭では、お客様のご希望やご事情に合わせたご提案をさせていただいております。

📞 福祉葬祭 法事課:0120-19-7676

よくあるご質問(FAQ)


監修 

山田 秀男 

フルールウーノ株式会社 福祉葬祭

代表取締役社長

1957年生まれ 埼玉県上尾市出身

1995年フルールウーノ(株)入社

2020年フルールウーノ(株)代表取締役社長に就任

ご葬儀は、多くの方にとって人生で何度も経験するものではありません。
そのため、「知らなかった」「考えたことがなかった」ということで
戸惑いや後悔につながるケースも少なくありません。

こちらでは、ご葬儀を迎える前にに多く寄せられる疑問や、
意外と知られていない基礎知識について、
FAQ(よくあるご質問)形式で詳しくご紹介いたします。

事前に知っておくことで、いざという時のご不安を少しでも和らげるお手伝いができれば幸いです。

Q1.葬儀のことは、いつ頃から考えておくのが良いのでしょうか?

A.「元気なうち」から考えておくことをおすすめします。
体調や年齢に関わらず、
万が一の際にご家族が慌てないためにも、
早めに知識を持っておくことが大切です。

Q2.家族で話し合っておくべきことは何ですか?

A.「形式」・「規模」・「宗教的」な考え方の3点がポイントです。
細かく決める必要はありませんが、
「家族葬がいい」「宗派は大切にしたい」など、
方向性だけでも共有しておくと安心です。

Q3.葬儀社は事前に決めておく必要がありますか?

A.必須ではありませんが、決めておくと心強い存在になります。
あらかじめ葬儀社に相談しておくことで、流れや費用の目安を把握でき、急な場面でも落ち着いて行動しやすくなります。

Q4.事前相談をすると、契約や費用が発生しますか?

A.ご相談だけで費用がかかることはありません。
事前相談は情報収集の場としてご利用いただけます。
無理に契約をすすめられることもありません。

Q5.宗派が分からなくてもご葬儀は行えますか?

A.はい、問題なく行えます。
菩提寺がない場合や宗派が不明な場合でも、
宗派不問の形式や、僧侶のご紹介が可能です。

Q6.逝去後、すぐに葬儀を行う必要はありますか?

A.必ずしもすぐに行う必要はありません。
ご安置の状況やご家族の都合により、
日程を調整することも可能です。

Q7.自宅に安置できない場合はどうなりますか?

A.安置施設をご利用いただけます。
福祉葬祭では和室の安置室を完備しております。ご自宅に近い形でご安置いただけます。

Q8.葬儀費用は、どこまで事前に考えておくべきですか?

A.「相場感」を知っておくだけでも十分です。
総額だけでなく、
何が含まれている費用なのかを理解しておくことが大切です。

Q9.家族葬でも、参列者への配慮は必要ですか?

A.場合によっては必要になることがあります。
家族葬後に、弔問やご連絡が集中するケースもあるため、事前に対応方法を考えておくことで、ご家族の負担を軽減できます。

Q10.服装や持ち物は、事前に準備しておくべきでしょうか?

A.必須ではありませんが、心の余裕につながります。
喪服や数珠など必要なものを把握しておくだけでも、
急な際に慌てずに済みます。

Q11.葬儀の形式は途中で変更できますか?

A.状況に応じて、変更できる場合があります。
参列者数の増減などにより、
柔軟に対応できることもありますので、まずはご相談ください。

Q12.「事前に考えるのは縁起が悪い」と感じるのですが…

A.多くの方が同じお気持ちを持たれます。
しかし、事前に考えておくことは
ご本人の想いを大切にし、ご家族の負担を減らすことにもつながります。

Q13.葬儀後の手続きはどのくらいありますか?

A.役所・保険・年金・相続など、複数の手続きがあります。
事前に流れを知っておくことで、
葬儀後の負担を軽減できます。

Q14.相談するだけでも、家族と一緒のほうが良いですか?

A.可能であれば、ご家族と一緒のご相談をおすすめします。
情報を共有することで、
考え方のすり合わせがしやすくなります。

Q15.「まだ先の話」でも相談してよいのでしょうか?

A.もちろんです。
早めに知っておくことで、
いざという時の安心につながります。

まとめ

ご葬儀について事前に考えることは、
決して特別なことではありません。

「知らなかった」を減らすことが、安心につながります。

福祉葬祭では、
ご葬儀前のご相談やご質問も承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。