今回で4回目の利用をさせていただきました。これまでと同様に親切丁寧な対応でとても満足しています。
特に今回はコロナ禍での葬儀でありましたが、相談時の対応をはじめ、当日の対策等にも満足しています。ありがとうございました。
令和2年10月14日(水)~10月20日(火)の期間、メモリアルホール蒲生・メモリアルルーム越谷・メモリアルサロン川口・メモリアルサロン草加の4ヵ所において人形供養祭を開催いたしました。期間中には60組の方にご来場いただき、約470体のお人形をお預かりしました。
国内における新型コロナウイルス感染症が未だに拡大している状況を受け、ご参加される皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら、期間中はお人形のお預かりのみの対応とし、令和2年10月21日(水)メモリアルホール蒲生において参加者不在の状態で供養式を開催させていただきました。
【令和2年10月21日 人形供養式】
お預かりしたお人形は会場に丁寧にお飾りいたしました。
供養式では西福寺のご住職による供養読経を賜りました。
供養式にご参加できない皆様に代わり、福祉葬祭のスタッフが皆様からお預かりした大切なお人形に焼香させていただきました。
コロナ禍の中、何か皆様のお役に立てることはないかと人形供養祭を開催し、沢山のお人形を供養することができ、近隣の皆様のお役に立てた事を嬉しく思います。お人形をお持ちいただいた近隣の皆様をはじめ、ご読経くださった西福寺ご住職、ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画実施しており、ご入会いただけるとご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
▼優待会員制度「葬儀共済」についてはコチラ▼
https://www.fukushisousai.co.jp/member/
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 葬儀共済 0120-082-055
令和2年10月24日(土)~10月30日(金)の期間、秋の人形供養祭を開催いたします!
これまで各地でご好評をいただいていた人形供養祭ですが、なんと!今回は9か所で同時開催いたします!
お人形のお預かりは3体まで無料!さらに葬儀共済の会員様は10体まで無料!
期間中にご入会された方も10体まで無料となります!入会金半額キャンペーンも実施しておりますので、この機会に是非ともご入会下さい!
▼開催場所と詳細はコチラ▼
【メモリアルタワー東京】
【メモリアルホール西浦和】
【メモリアルホール大宮】
【北浦和ホール】
【メモリアルルーム朝霞】
【メモリアルルーム新座】
【メモリアルルーム所沢】
【メモリアルルーム上尾】
【メモリアルホール鴻巣】
尚、新型コロナウイルス感染防止のため、お人形のお預かりは完全予約制とさせていただきます。ご予約はお電話で受け付けております。お近くの開催場所まで直接お電話ください。
期間中はお人形のお預かりの対応のみとなることをご了承ください。皆様からお預かりしたお人形は、ご導師の読経のもとご供養いたします。供養式につきましても、新型コロナウイルス感染防止のため、参加者不在の状態で執り行います。供養式の様子はYouTube及びブログに掲載予定です。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画実施しており、ご入会いただけるとご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
▼優待会員制度「葬儀共済」についてはコチラ▼
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 葬儀共済 0120-082-055
葬儀について、事前相談をされる方が増えています。「元気なうちに聞いておきたい」という方から「お葬式の費用について」という方まで様々です。福祉葬祭では直営斎場・サロンをはじめ、ご自宅・ご指定の場所へお伺いし、不安が解消されるまでご相談をお受けいたします。また、新型コロナウイルス蔓延防止のため、外出しなくても葬儀の不安が解消できるようにお電話やメールでのご相談も承っております。
実際に福祉葬祭でお葬式をされた80%の方が、弊社の事前相談をご利用されています。どんな些細なことでも結構です。お気軽にご連絡ください。
令和2年9月5日(土)~9月11日(金)の期間、メモリアルホール藤塚において人形供養祭を開催いたしました。期間中には65組の方にご来場いただき、349体のお人形をお預かりしました。
国内における新型コロナウイルス感染症が未だに拡大している状況を受け、ご参加される皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら、期間中はお人形のお預かりのみの対応とし、令和2年9月12日(土)に参加者不在の状態で供養式を開催させていただきました。
【令和2年9月12日 人形供養式】
お預かりしたお人形は会場に丁寧にお飾りいたしました。
供養式では西福寺のご住職による供養読経を賜りました。
供養式にご参加できない皆様に代わり、福祉葬祭のスタッフが皆様からお預かりした大切なお人形に焼香させていただきました。
コロナ禍の中、何か皆様のお役に立てることはないかと人形供養祭を開催し、沢山のお人形を供養することができ、近隣の皆様のお役に立てた事を嬉しく思います。お人形をお持ちいただいた近隣の皆様をはじめ、ご読経くださった西福寺ご住職、ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画実施しており、ご入会いただけるとご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
▼優待会員制度「葬儀共済」についてはコチラ▼
https://www.fukushisousai.co.jp/member/
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 葬儀共済 0120-082-055
福祉葬祭ではこの度、新型コロナウイルス感染予防対策のひとつとして、
特注 業務用 抗ウイルス機能付 空気清浄機(葬祭業界初クラス最強・60畳対応)を
各、安心式場へ
『20台導入』
いたしました。
福祉葬祭では、これからも
より一層の
新型コロナウイルス感染予防対策と、ご利用される全てのお客様及び全スタッフの健康確保を最優先に対応してまいります。
また逐一政府の方針・感染状況等の情報を全スタッフと共有し、迅速に対応して参ります。
新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
永代供養とは、お墓を必要とされない方やお墓を継承する方がいらっしゃらない方などに代わり、寺院や霊園が故人様を永代に渡って供養と管理を行っていくことです。
福祉葬祭では【永代供養付合祀墓 倶会一處の会】を運営しております。
【倶会一處 くえいっしょ】とは・・・
“ともにひとつの場所で出会う事”
“先祖や親しい人たちと会えること”
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町小室の松風会館にある【永代供養付き合祀墓】です。少子高齢化や核家族化など、社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
ご興味ある方、将来のために永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
【お問い合わせ・資料請求先】
福祉葬祭:0120-37-4949
2020年8月1日(土)伊奈町にある松風会館にて2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
前回の合祀式同様、国内における新型コロナウイルス感染症が未だに拡大している状況を受け、ご参加される会員の皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら参加者不在の状態で開催させていただきました。
14時より松福寺様による読経を賜りました。また、弊社代表取締役社長 山田 秀男が代表で焼香をさせていただきました。
読経終了後、合祀墓へと移動し、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。ここでも弊社山田が代表でお線香を手向けさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されてる方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 法事課 メモリアルサロン浦和:0120-19-7676
お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。盂蘭盆会は「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」というお経が由来であるとされています。「うらぼん」という言葉はサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したものです。この盂蘭盆経のもととなったお話があります。
お釈迦様の弟子である目連(もくれん)は、神通力によって亡くなった母親が地獄に堕ち、逆さ吊りの刑を受け、苦しみあえいでいることを知ります。どうにか母親を助けてあげたい目連は、お釈迦様に助けを求めました。するとお釈迦様は「雨季の修行を終えた僧たちに施しを行い、もてなし、心から供養しなさい。そうすれば母上様は救われますよ。」とおっしゃいました。目連はお釈迦様に言われた通り、修行を終えた僧たちをもてなし、施しました。すると、目連の母親は地獄の苦しみから救われ、無事に往生することができたといわれています。雨季の修行の終わりが旧暦の7月15日であり、現在の8月中旬ごろです。
この盂蘭盆経が日本に伝わり、旧暦の7月15日に、ご先祖様に感謝し供養するなどのお盆の行事がはじまったといわれています。