メモリアルホール西浦和 1周年感謝祭のお知らせ

【おかげさまで1周年!初の人形供養祭開催!】

令和元年11月9日(土)10:00~メモリアルホール西浦和において1周年感謝祭を開催いたします!

福祉葬祭のイベントでおなじみの人形供養祭をメモリアルホール西浦和で初開催!当日ご参加できない方のために事前お預かりも実施いたします!

さらに!各地でご好評いただいた血管年齢測定・豪華景品が当たる!ガラポン抽選会をはじめ、運転免許自主返納サポートキャンペーンなど盛りだくさんの内容で皆様のご来場をお待ちしております!

▼詳しくはコチラ▼

なお、人形やぬいぐるみのお預かりは上記チラシをお持ちの方が対象となります。

ご希望の方には郵送致しますので、福祉葬祭 葬儀共済部までご連絡ください。

▼お問合せ▼
メモリアルホール西浦和:0120-4949-19

福祉葬祭 葬儀共済部:0120-082-055

葬儀共済 【会員カードデザインリニューアル】・【新12大特典】のお知らせ

【葬儀共済 会員カードデザインリニューアル!!】

令和2年4月、葬儀共済の会員カードが新デザインに生まれ変わりました!

既に会員になられている方には4月7日より順次発送をしておりますので、お手元に届くまで今しばらくお待ちください。

【さらにお得で便利な新12大特典!!】

会員の皆様からご好評をいただいていおりました、葬儀共済12大特典もお得に便利にリニューアルいたしました!

▼新カードのデザインと新12大特典はコチラ▼

葬儀共済はご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度です。まだ入会されてない方はこの機会に是非ご入会ください!

葬儀共済についてのお問い合わせは葬儀共済のフリーダイヤルまでご連絡ください。また、下記の入会フォームからも入会のお手続きが可能です。

https://www.fukushisousai.co.jp/member/

ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。

▼【お問合せ・資料請求先】▼

福祉葬祭 葬儀共済 0120-082-055

新型家族葬のご提案

【新型家族葬のご提案】

新型コロナウイルス感染拡大により、政府や各自治体より集会を自粛するように、要請が出されております。こうした中、親戚や関係者にお別れの場を設けたいとお考えの方に、福祉葬祭では新型家族葬をお勧めいたします。

この状況下、ご高齢者も含めて多くの参列者が集まるご葬儀を延期し、家族のみで故人を見送り、感染拡大が収束した後にあらためて皆様をお呼びして、葬儀を行うプランです。

▼新型家族葬の詳細はコチラ▼

▼お問い合わせ▼

福祉葬祭:0120-37-4949

倶会一處の会 合祀式レポート

2020年4月18日(土)伊奈町にある松風会館にて2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。

「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。

今回の合祀式は、国内における新型コロナウィルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加される会員の皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら参加者不在の状態で開催となりました。

14時より松福寺様による読経を賜りました。また、弊社代表取締役社長 吉田 高が代表で焼香をさせていただきました。

読経終了後、合祀墓へと移動し、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。弊社社員もお線香を手向けさせていただきました。

倶会一処の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。

ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されてる方はお気軽にご相談ください。

▼【お問合せ・資料請求先】▼

福祉葬祭 法事課 メモリアルサロン浦和:0120-19-7676

年末年始のご葬儀について

年末年始に万が一のことがあった場合も、福祉葬祭にお任せください。

年末年始も3つの安心サポートで、ご依頼・ご相談を承ります。

①和室のご安置室完備

年末年始もご利用いただける直営の安置施設を完備しており、ご自宅のように畳のお部屋でお過ごしいただけます。

②200式場以上のネットワーク

年末年始は火葬場の休業により、式場予約が集中します。福祉葬祭では埼玉・東京を中心に200式場以上のネットワークを活用し、お客様のご希望されている日程でご葬儀が執り行えるよう、全力でサポート致します。

③安心の24時間対応

福祉葬祭は年末年始も24時間対応いたします。深夜や早朝のご依頼であっても、ご指定の場所まで迅速に故人様をお迎えにあがりますので、ご安心ください。

その他ご相談や、ご不明点などございましたら福祉葬祭までお気軽にご連絡ください。

福祉葬祭

0120-37-4949

事前相談について②

万が一のことが起こる前に、実際に葬儀社へ相談し、信頼できる会社かどうかを見極めることが大切です。福祉葬祭で葬儀をあげる80%以上の方が事前相談をご利用されています。

ご相談の際に、ご葬儀の流れやかかる費用、ご葬儀をあげる場所などどのようなことでもご質問いただき、ご葬儀に関する不安を解消いたします。悔いのないお見送りができるよう、福祉葬祭のスタッフがご要望をしっかりとお伺いし、ご納得のいくまで何度でもご相談下さい。

事前相談には、葬儀に対するイメージが明確になる・葬儀の費用について目安が把握できる・不安が解消され、その後の生活を安心してお過ごしいただけるといったメリットがございます。

ご相談方法につきましても、お電話でのご相談や対面でのご相談、メールを使ったご相談も承っております。

事前相談は365日24時間受け付けておりますので、お気軽に福祉葬祭までご連絡ください。

事前相談はこちら

福祉葬祭:0120-37-4949

エンディングノートについて

エンディングノートは、自分や家族に万が一のことが起こった時に備え、自分の情報や考えを記入する為のノートです。
「終活」という言葉が世間に浸透し、エンディングノートの認知率もあがってきました。
エンディングノートは遺言書と違い、法的な拘束力はありません。
ゆえに、誰でも気軽に書き始めることが出来るというメリットがあります。
ご家族に万が一のことがあった際に、ご本人からのメッセージは
家族にとって本当に大きな助けとなります。
あらかじめ質問事項がまとめらているエンディングノートが市販されていて
書店などで購入することが出来ます。
福祉葬祭でもエンディングノートの活用を推奨しています。
エンディングノートの書き方が聞きたい、エンディングノートが手元に欲しいという方は
お気軽に福祉葬祭までご連絡ください。
24時間365日専門のスタッフがご案内いたします。

事前相談について

葬儀について、事前相談をされる方が増えています。「元気なうちに聞いておきたい」という方から「お葬式の費用について」という方まで様々です。福祉葬祭では直営斎場・サロンをはじめ、ご自宅・ご指定の場所へお伺いし、不安が解消されるまでご相談をお受けいたします。また、新型コロナウイルス蔓延防止のため、外出しなくても葬儀の不安が解消できるようにお電話やメールでのご相談も承っております。

実際に福祉葬祭でお葬式をされた80%の方が、弊社の事前相談をご利用されています。どんな些細なことでも結構です。お気軽にご連絡ください。

福祉葬祭の永代供養について

永代供養とは、お墓を必要とされない方やお墓を継承する方がいらっしゃらない方などに代わり、寺院や霊園が故人様を永代に渡って供養と管理を行っていくことです。

福祉葬祭では【永代供養付合祀墓 倶会一處の会】を運営しております。

【倶会一處 くえいっしょ】とは・・・

“ともにひとつの場所で出会う事”

“先祖や親しい人たちと会えること”

「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町小室の松風会館にある【永代供養付き合祀墓】です。少子高齢化や核家族化など、社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。

ご興味ある方、将来のために永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。

【お問い合わせ・資料請求先】

福祉葬祭:0120-37-4949

お盆の由来について

お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。盂蘭盆会は「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」というお経が由来であるとされています。「うらぼん」という言葉はサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したものです。この盂蘭盆経のもととなったお話があります。

お釈迦様の弟子である目連(もくれん)は、神通力によって亡くなった母親が地獄に堕ち、逆さ吊りの刑を受け、苦しみあえいでいることを知ります。どうにか母親を助けてあげたい目連は、お釈迦様に助けを求めました。するとお釈迦様は「雨季の修行を終えた僧たちに施しを行い、もてなし、心から供養しなさい。そうすれば母上様は救われますよ。」とおっしゃいました。目連はお釈迦様に言われた通り、修行を終えた僧たちをもてなし、施しました。すると、目連の母親は地獄の苦しみから救われ、無事に往生することができたといわれています。雨季の修行の終わりが旧暦の7月15日であり、現在の8月中旬ごろです。

この盂蘭盆経が日本に伝わり、旧暦の7月15日に、ご先祖様に感謝し供養するなどのお盆の行事がはじまったといわれています。

福祉葬祭の人形供養について

日本では古くから、大切にされてたお人形やぬいぐるみには魂が宿るものと考えらえれてきました。思い入れのあるお人形やぬいぐるみを手放す際にどのようにしたらよいか迷う方も少なくありません。

福祉葬祭ではそういった方々のために、各地で人形供養祭を実施し、役目を終えた大切なお人形達をご供養してまいりました。

今後も人形供養祭を開催する際にはブログにてお知らせいたします。

戒名とは

戒名とは仏様の弟子になった事を表す名前で、位牌の表面に記されます。
本来は出家し、仏門に入った時に、守らなければならない戒律を受け入れた弟子に与えられる名前です。
つまり、生前に戒名を授かるのが本来の流れです。
しかし現在では、人が亡くなった後に、檀家であるお寺の御住職から授かる事が一般的になりました。
戒名は浄土真宗では法名、日蓮宗では法号といいます。
戒名が浄土での名前であり、今私達が生きている世界での名前を仏教では俗名といいます。

袱紗(ふくさ)について

袱紗(ふくさ)とは、儀礼用の方形の絹布のことです。冠婚葬祭の際に熨斗袋を包む用途として使われます。ご葬儀では香典袋を包むのに使用されています。

元々は貴重品等が入った箱の上にかけられ、贈答品を運ぶ際の日焼け防止として使用されていた風呂敷が袱紗の始まりと言われています。

袱紗には結婚等で使用する慶事用と、葬儀等で使用する弔事用があります。

慶事用は赤や藤色、えんじ色といった明るい暖色系のものを使い、弔事用は紺や深緑、灰色といった落ち着いた寒色系のものを使います。また、紫は昔から最も高貴な色であるという考えから、紫色の袱紗は慶弔どちらでも使用する事が出来ます。

香典返しについて

香典返しは葬儀の際にいただいたお香典に対してお返しする返礼品です。香典半返しという言葉があり、いただいたお香典の1/2~1/3程度の品物をお返しします。

四十九日を目途に忌明けの報告もかねてお渡しするものですが、最近は葬儀当日に2,000円~3,000円程の品物を用意し、会葬者にお渡しする「当日返し」が主流となってきました。高額のお香典をいただいた方に対しては、四十九日を目途に改めて香典返しをお渡しします。

香典返しには古くからお茶や海苔などが好んで使われてきましたが、最近は洋菓子や調味料など香典返しのバリエーションも増えてきています。

数珠について

仏式のご葬儀に参列する際、必要な持ち物の中に数珠があります。
数珠とはいっても種類は様々で、宗派によって形や色が異なります。
数珠には大きく分けて「本式数珠」と「略式数珠」があります。
それぞれの宗派ごとに決まった形の「本式数珠」
宗派を問わずに使うことが出来る「略式数珠」
どのような数珠を購入したら良いか迷ったら
「略式数珠」を購入すると良いでしょう。
また、「略式数珠」にも男性用・女性用が有ります。
ご自身の好みのデザインで選んでも良いかと思います。

福祉葬祭では数珠についてのご相談・販売も行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

霊柩車について

葬儀式場から火葬場へ故人様をお連れする際に利用する車が霊柩車です。

一昔前はお宮のついた「宮型霊柩車」が主流でしたが、今では「宮型霊柩車」の出入りを禁止する式場も増えてきました。そういった背景もあり、一見すると霊柩車とはわからない「洋型霊柩車」が主流となってきました。

初七日法要について

初七日法要とは、故人様が亡くなってから最初に行われる法要です。本来は故人様が亡くなってから7日目に行われるものですが、最近では葬儀・告別式の際に一緒に行う「繰り上げ法要」が多くなってきました。

お通夜・葬儀・告別式の服装について

お通夜やお葬式に参列する際は服装に充分気を使う必要があります。
男性の場合、黒のフォーマルスーツに黒ネクタイを着用。もしくはダークスーツに黒ネクタイを着用します。
女性の場合、黒のフォーマルスーツかワンピース、もしくは地味な色のスーツやワンピースを着用します。
アクセサリーについては、真珠の一連ネックレス程度が良いでしょう。
お子様の場合、中高生であれば制服が無難です。幼児はブレザーが有れば良いですが、
無い場合は、白いブラウスかシャツに紺のセーター、紺のスカートまたはズボンを着せ、
白の靴下をはかせましょう。黒い服が有れば一番良いですが、派手な色や装飾の付いた服は避け、
シンプルな服装にしましょう。